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お金が貯まらないのは給料が低いから

転職してから順調に貯金が増えている……

私は自分のこと「貯金が下手な女」って思ってたんだけど、コレ貯金が下手なんじゃなくて「給料が少なかった」が正解だな……

普通に生活すると貯金は無理なのだ……

さては自称「貯金が下手な女」の何割かは確実に

「給料が少ない」

だな……??????????

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今なら転職して年収UPが狙いやすい

お金を貯める大原則は「収入 > 支出」を守ることです。

支出をセーブすることで確実にお金が貯まることに間違いはありませんが、収入が小さければ支出を抑えたところで微々たる貯金しか出来ません。

つまり、当然の如く収入を最大化すれば貯金が増えるペースは加速していき、少しばかり無駄遣いしても誤差の範囲になってくる。

お金を増やすには資産運用も良いですが、入金額が少なすぎると複利で増えるペースが鈍化するため、やはり20代、30代の若いうちは「収入」にこだわった方が効率的です。

さて、今の世の中はアベノミクス効果によって70〜80年代を凌駕する過去最高益のバブルと言われており、日本全体の有効求人倍率は年平均で1.61倍となりました。

この数字は前年を0.11ポイント上回るもので、実に50年ぶりの高水準を記録しています。

そもそも「有効求人倍率」というのは、企業が人材確保により求人を出す数と、就職したい人の数で割って算出し、倍率が1を上回れば人材を求めている企業が多く、倍率が1を下回れば就職したい人が多い(仕事が無い)状態であることを示します。

つまり、1.61倍というのは圧倒的に企業が働いてくれる人を求めている「超絶売り手市場」を指します。

人手不足な時は、超大手企業でも人手不足でガンガン求人を出すために、どうにか自社に入社してもらうために高額な給与報酬や、ホワイトな待遇を提示してくれ易くなります。

そのため、裏を返せば「あまり能力が無い人」であっても、憧れの大企業に入社出来る可能性が高まります。

転職して年収UPを目指している20代、30代は今が50年に一度の転職チャンスです。

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転職活動はタダだし、マグレでも大手に受かる可能性もあるからやった方がいいのは確か

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