
ロゴを刷新したフェイスブック
フェイスブック株が前日比-7%と急落しています。
背景には同社の第4四半期決算を発表したことに起因しています。
内容を眺めると、売上高は211億ドルと過去最高、純利益は74億ドル、EPSは2.53ドルでアナリスト予想を上回りました。
決算内容は文句無しだったものの、四半期売上高の伸び率が前年比25%と今までと比較し最低水準であったことから、成長性が疑問視され投資家から嫌気される展開となりました。
フェイスブックは主力マーケットであるアメリカやカナダでのユーザーの伸びが鈍化していました。
しかしながら、インスタグラムの人気化によって広告費増、フェイスブックの過去最高売上を支えた格好になります。
SPONSORED LINK

成長性が疑問視され急落するフェイスブック株
さて、GAFAMの中でGoogle、Amazon、Apple、Microsoftは投資家の予想を超える好決算を出してきたことで株価が急騰しているわけですが、フェイスブックだけはひとり成長から取り残されています。
時価総額もGoogle、Amazon、Apple、Microsoftが1兆ドルを超えているものの、フェイスブックだけは半分の5,000億ドルに留まっています。
今回の決算暴落によって1兆ドルの道は険しくなった。
さらにフェイスブックが不利なのは、あまりにも巨大化し過ぎたことで「解体論」が噴出していることです。
シティグループのアナリストによれば、それはインスタグラムとの合併解消を指すとのこと。
フェイスブック単体での月間アクティブユーザー数は23億人、インスタグラム単体での月間アクティブユーザー数は10億人と、2つ合わせると33億人もの人がフェイスブック社のサービスを利用していることになります。
つまり、あまりにも大きくなり過ぎたことで健全な競争が阻害されていることなどを理由に「フェイスブックは解体すべきだ」との声が日に日に大きくなっているわけです。
仮に解体された近い将来30%も株価暴落すると試算しています。
なお、過去には現AT&Tや現エクソンモービルなど、巨大化し過ぎて解体された企業は枚挙にいとまがありません。
SNSはワイドモートがないから競争が激しすぎるのもアウト
SPONSORED LINK


コメント