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新型コロナウイルス、中国の3分の2に拡大

新型コロナウイルスの感染ペースが拡大しています。

既に中国本土では死者80人を超え、感染者は2,200人を突破したと言います。

感染者は日本へ旅行中の旅行者も含まれており、いつ日本で感染拡大するか予断を許さない状況です。

さて、27日の日経平均株価はコロナウイルスの影響で前日比-500円と大幅下落に見舞われました。

中国は団体客の渡航を禁止したことで、春節のインバウンドが全く期待できなくなったことで、特にANAやJALなどの航空業や、ビックカメラなどの小売が叩き売りが目立ちました。

なお、話は逸れるが東芝不正取引の主謀者ネットワンシステムズは-500円(-23%)とS安まで暴落し、わずか2日で株価は半分(笑)になった。

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では、コロナウイルスの影響はいつまで株価に影響を与えるのでしょうか?

専門家の間では長期間する可能性が高いとの意見が多数で、米中貿易戦争で上昇した分がかき消される可能性すらあるかもしれません。

たとえば、SARSが大流行した当時は7月頃に制圧宣言が出ました。

今回のコロナウィルスの死亡者数の推移を鑑みれば、SARSの時の800人なんてすぐに追い越すのは既定路線でしょう。

しかも、東京オリンピックまでに制圧できるかどうか定かではありません。

東京オリンピック景気で上げてきてるのに、オリンピックに影響出てくるとなれば日経平均は当然の如く暴落するに決まっています。

つまり、SARSと照らし合わせた限りでは、高値から3%程度の下落で落ち着くわけは無く、最大20%くらいはジリジリ下げ続ける予測ができ、2万円割れも十分あり得る話になるわけです。

そもそも、日本株は日銀しか買っていないので、外資ファンドの鬼売り&個人投資家の狼狽売りが重なれば、日経平均が虫の息になるのは確実だ。 

とはいえ、物事は捉えようで今まで株高で手が届かなかった投資家にとっては、コロナのおかげで絶好の買い場が来たとも言えるので、普段からキャッシュを温存しておくべきなのはこのためです。

しばらくはマスク必須ですなぁ…

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