30万円の投資から始めた「THEO+docomo」ですが、順調に利益が乗り始めています(๑•̀ㅂ•́)و✧
銀行預金では1年預けても全くお金が増えない中、この投資サービスは放置するだけでお金が増えるので、まさしく画期的なサービスと言って過言ではないでしょう。
総資産 | 収益額 | 収益率 | |
---|---|---|---|
2019年12月4週目 | 302,111円 | +2,111円 | +0.70% |
2020年1月1週目 | 301,904円 | +1,904円 | +0.63% |
2020年1月2週目 | 302,890円 | +2,890円 | +0.88% |
2020年1月3週目 | 336,890円 | +6,862円 | +2.08% |
2020年1月4週目 | 333,543円 | +3,543円 | +1.07% |
プロレベルの資産運用を完全おまかせで可能にしてくれるのが「THEO+docomo」です。
もともと、投資家から大人気の資産運用サービスTHEOが評判でしたが、docomoと提携することでdポイントが貯まる仕組みの新しいサービスとして誕生したのが「THEO+docomo」なのです。
「docomoユーザーのための資産運用?」
と思われがちですが、実はSoftbankでもauでも格安スマホを使っている人も誰でも利用できるサービスになっていて、dポイントがジャンジャン貯まるので超オトクなのです。
そのため、dポイントを貯めているユーザーに非常に恩恵のある投資サービスとなっていることから、チョコはTHEOではなく「THEO+docomo」を選んだというわけ。
【THEO+docomoで資産運用を始めてみる】
【THEO+docomoで資産運用を始めてみる】
■THEO+docomoの特徴
このサービスの特徴は、3つの質問(年齢や就業状況、金融資産学)を入力するだけで、AIがおまかせでポートフォリオを構築し、資産運用を開始してくれるところです。
ポートフォリオは米国株、中国株、ドイツ株、インド株などの成長株を中心に、米国債券や米国不動産、そしてゴールドを含んだ徹底的な分散投資を実現しています。
最終的な投資対象は11,000銘柄以上と、個人では絶対に構成が不可能な運用を「THEO+docomo」なら実現してくれるというわけです。
この運用でどれくらいのリターンが狙えるか見てみましょう。
たとえば、リーマンショックで大暴落する直前の2007年から「THEO+docomo」で運用したシミュレーションでは、短期的には元本を割り込む期間があるものの、長期的には1年あたり年率8.4%とプラスの試算結果が出ています。
さらに特筆すべき特徴として「AIアシスト」というAIが資産の大幅下落を予想して、リスクを回避する最強機能が備わっています。
投資家の市場心理を資産運用に反映する方法として、Thomson Reuters Market Psych Indices(以下、TRMI)というものがあります。
「THEO+docomo」では、投資対象銘柄や資産をTRMIと市場状況を元にしたAIアルゴリズムを構築しており、各銘柄や資産が大きく下落するかどうかをAIに判断させています。
この機能の効果によって、たとえばAIが特定の銘柄が大幅下落すると判断した場合、ポートフォリオの最適化条件をより保守的にすることで、損失が最大限に抑制することが可能となるのです(ガチですごい!)
チョコは「THEO+docomo」を始めるにあたり、まずは30万円を運用することにしました。
初心者でも始めやすいように、スマホで1万円から始められるので、まずはお試しでやってみるのもいいかもしれませんね。
自動積立の利用率は62.2%、積立停止や再開はいつでもできるので、あなたの生活に合わせた無理のない資産運用が「THEO+docomo」でなら実現できます。
【THEO+docomoで資産運用を始めてみる】
dポイントも貰えるし、完全放置で好成績が狙える良いサービスだよね
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