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葬式屋は本当に儲かるのか?


たとえば17年7月に1部に市場変更した鎌倉新書は、

出版社みたいな社名だが、実は葬式会社だ。

高齢社会を迎えてこれから人がどんどん死ぬから、

葬儀社は有望事業と見られている。

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うぉ〜!!!

人ってこれからどんどん死ぬから

夢いっぱいだな!!!!!

まだまだ(株価)伸びそ〜

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株価は実体とは別に、連想ゲームで買われることが多々あります。

葬儀屋が伸びるというのもこの一種で、実際には参入障壁が低く過当競争になる可能性が高い業界なので、個別株で儲けるのは難しい側面があります。

さらに懸念すべきが、今の日本人たちは「葬儀にカネをかけられない」という問題があることです。

老後2,000万円問題など何かとお金がかかる現代、高い葬儀費用など出せないという世の中になり、葬儀を省いて火葬場に直行する「直葬」を選ぶ人も多くなっているのです。

また、親の葬儀には結構お金がかかったが、「自分は簡素化して問題ない」と考える人も多くなっています。

対して、葬儀屋は「きちんと葬儀をして供養しましょう」と必死にPRをしており、直葬を減らし、葬儀の単価を上げることに力を注いでいます。

そもそも、葬儀の平均費用は200万円くらいで、詐欺同然の超高額悪徳ビジネスであることもインターネットの普及によって知られるようになり、葬式なんていらないとの世論になっていることも後押しになっています。

アメリカの葬儀費用は平均44万4000円、イギリスは平均12万3000円、ドイツは平均19万8000円、韓国は平均37万3000円であることを考えれば、日本の葬儀社がいかにボッタクリであるかが分かるでしょう。

団塊世代が高齢化を迎える中、確かに葬儀業界は需要がありそうに見えるが、葬儀の簡素化は止まらないこと、過当競争が進むことから葬儀社は厳しい時代になる可能性の方が高い。

葬式で200万円とかボッタクリもいいところ

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