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含み損に陥っても問題ない投資法が存在する

2019年は米中貿易戦争の緩和によって、株式市場はリスクオフからリスクオンに転換し、世界株式市場は高パフォーマンスを記録しました。

たとえば、S&P500やナスダックは2013年以降で最高の上昇率を記録、日経平均も29年ぶりの高値となり、ほとんどの投資家が儲かった1年だったのではないかと思います。

とはいえ、2019年が突然大暴騰したように、突然大暴落する性格を持っているのも投資というものです。

10年前にリーマンショック、20年前にアジア通貨危機、30年前にブラックマンデーといった「10年に一度のバブル崩壊」のアノマリーも完全に払拭されたとは言えません。

ここ数年で強烈なブル相場しか経験していない投資家にとって、大きな暴落に慣れていない投資家は含み損になった途端に必ずと言っていいほど狼狽してしまいます。

では、仮に2020年以降で大暴落に見舞われ、大きな含み損を抱えてしまう場合、投資家はどうのようなアクションを取れば良いのでしょうか。

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景気サイクルを見極めることで利益を最大化する

答えは「含み損でも大抵の場合はガチホでOK」というものです。

大抵の場合は、と前置きしたのは「投資法による」としか言えないのが現実で、場合によっては即刻損切りすべき場合もあるためです。

まず、含み損でガチホでOKの場合は、インデックス投資、配当目当ての投資、優待株への投資です。

インデックス投資はNYダウや日経平均などの市場平均に追従する指数投資ですが、経済循環としては不景気→好景気→不景気→好景気・・・というプロセスを経ていくため、仮に暴落したとしても根気よく保有し続ければ数年後に報われる可能性が高いためです。

また、配当目当てや優待目当ての投資も、企業体力があるうちは毎年しっかり配当や優待を吐き出してくれるため、含み損を気にせずにガチホすることで利益がコツコツ得られることになり、仮に含み損が続いたとしてもそれらの利益が損失を相殺してくれます。

そのため、これらの投資法は不景気フェーズで相場が暴落した時はむしろ買い増しすることが推奨されます。

一方、暴落で含み損が膨れ上がった時に即刻損切りすべき投資法は、グロース株などの成長性を狙ったものです。

これらの株は好景気にはガンガン値上がりしていく一方で、不景気になれば強烈な値上がりに見舞われることがあり、しかもこれらの銘柄は利益を事業投資に使ってしまう傾向があり「無配」であることも多いです。

つまり、含み損になっても配当や優待で損失がペイ出来ることもなく、不景気になれば事業投資しても利益が上げづらい構造になっているため、文字通り「負債」になってしまう可能性が高く、損切りした方がダメージが少なく済みます。

個人投資家が投資で儲けるには、自身の投資スタイルや景気サイクルをきちんと見極めなければならないのです。

なお、「含み損は絶対にイヤ!」というワガママな投資家には、元本変動無しで高配当が貰える人気のクラウドファンディング投資サービスクラウドバンクを活用するのがオススメです。

ガチホOKな投資法は気が楽だし長期で儲かる

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