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搾取されるか、搾取するか

日本では株式投資といえば、パチンコや競馬などのギャンブルと混同されることが多いです。

しかし、本質的には株式投資と公営ギャンブルは全く違う性質を持っています。

たとえば、パチンコはダイナムやマルハン、競馬はJRA、宝くじはみずほ銀行や国という運営元がいますが、彼らは慈善団体ではないので利益を上げるために、客から搾取しなければなりません。

そのため、客が勝てる確率を予め調整しており、きちんと自分たちの利益を確保した上で客にサービスを提供している。 

つまり、ギャンブルでいう「期待値」というのは運営元がいくら客から利益を掠め取るかの基準値であり、客は絶対に損をするように出来ているのです。

ギャンブルは「最後には絶対負ける」と言われる所以はここにあります。

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資本主義社会は経済成長を続ける構造になっている

では、株式投資はギャンブルと何が違うのでしょうか?

それは先ほどのパチンコや競馬の例で言えば、ダイナムやマルハン、JRA側の運営権利を持つということです。

すなわち株は権利を所有することと言えます。
 
企業の株を保有するということは、客から掠め取った利益を「奪う側」に行けるプラチナチケットになり、利益に応じて配当なり定期的にお金が払い込まれます。

そのため、株式投資は実質的に全員が損をすることなく、利益を出すことが出来るビジネスそのものと言えるでしょう。

そもそも、資本主義社会は数百年に渡り経済成長を繰り返し、人々を豊かにして来ました。

金融政策を誤り、ドーピング的に成長速度を早めてしまうことでバブルが形成・崩壊をすることもありますが、長期的に見れば経済は右肩上がりで成長しているのは過去を振り返っても明らかです。

その実体が最終的には株価に反映され、株主に利益をもたらすことで資本主義社会は成り立っています。

一方、ギャンブルは経済成長とは無縁で、出資者が得をするどころか損ばかりで破産の道に突き進むことも少なくない。

株式投資とパチンコや競馬を一緒くたにすることが、どれだけ本質を履き違えてるか少し勉強すればすぐに分かる。

今は100円から株が持てる時代だし、やらなきゃソン

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