日本だけ実質賃金が下がり続けている
日本の実質賃金の推移が酷い。政府は名目で語るが物価も上がってるのでこれが実態
— スカラ (@kurofmarry) 2019年12月15日
アメリカの様な格差ではなくみんな等しく貧乏に…
玉川氏
先進国じゃない、みんな少しずつ貧しくなってるからいいって思ってないか
これでどうやって国が成長するのかな#モーニングショー#貧困#OECD pic.twitter.com/1AWdnftF9b
玉川
— スカラ (@kurofmarry) 2019年12月16日
確実に苦しくなったという人が増えてる
加谷氏も「ゆでがえる」状態、気づかないかもしれないが数字は確実に表してる
海外の物価や医療費全額負担など条件は違えど差が凄い
特にIT企業技術者の待遇
これでは海外の方が稼げる#モーニングショー pic.twitter.com/ikjKgQ7fAL
平成~のメルカリに見る人材のグローバル化に対し昭和時代を引きずり逃げ切るおっさん達はもはや阻害要因か
— スカラ (@kurofmarry) 2019年12月16日
悲しいな… pic.twitter.com/S62UK6pwOy
一方で、サンフランシスコでは1,400万円、ニューヨークでは930万円、ロサンゼルスでは900万円が低所得と定義されています。
この30年で、欧米諸国の実質賃金の推移は軒並み上昇しているわけですが、日本だけが世界から取り残されて、収入が減り続けているのです。
日経新聞の「安いニッポン」をテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」が取り上げた際、石原良純、玉川徹は「日本人はみんな一緒に貧しくなるならいいやと思う人が多い」と指摘し、日本だけが豊かになっていない現実に危機感を抱くと言います。
たとえば、日本が豊かにならなければそれはすなわち国力低下に直結するため、通貨価値が下がることになります。
日本はアメリカなどと異なり、食物やエネルギーを輸入しなければ立ち行かなくなるため、円安になればその分国からお金が流出することを意味します。
給料が減り続けるのに、物価が上がり続けるのはこのためで、経済発展を成し遂げられなければいずれ日本は給与水準が「東南アジア化」することになり、中国の下請けとして使われる日がやってくるのも近いでしょう。
では、そんな日本に暮らす人々はどのように自己防衛すれば良いのでしょうか?
答えはひとつしかなくて「お金に働いてもらうこと」でしかありません。
円の価値が切り下がるということは、貯金をしていても実質目減りしていくに等しいため、円の価値が高いうちに米ドルに変えて資産運用するのがベストです。
たとえば、元本変動なしで高配当が得られる「クラウドバンク」では、米ドルで運用可能な案件も複数用意されており、毎月得られる分配金を再投資することで資産の最大化を図ることが可能になります。
【クラウドバンクの口座を無料開設する】
今の自分に何ができるか、真剣に考えないと将来ヤバくなるのは確実だわ
SPONSORED LINK
コメント