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投資はギャンブルと言われ出したのはつい最近のことだった 

日本人の間では、株などに投資している人はゴミカスのパチンカスと同等のギャンブラーでしかないと思われています。

投資せずにせっせと満員電車に揺られ、会社に滅私奉公することが最も尊いことだと思われているのです。

しかしながら、日本でも国民が株式投資する割合が20%になった時期もあります。

それは、1990年前後のバブル期で、猫も杓子も「株をやれば儲かる」との熱狂に包まれ、バスに乗り遅れるなと国民が一斉に自分の貯金を株式投資に突っ込んだのです。

とはいえ、その直後に日経平均株価は4万円付近まで上昇したと思ったら、1万円以下まで大暴落してしまったことで多くの人が資産を溶かしてしまったわけで、その後も延々とバブル期の最高値を超えることが出来ていない。

投資はギャンブルという思考回路の根源となっているのは、このようなバブル崩壊の忌まわしい経験があるのはまず間違いないでしょう。

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バブル終了後の株価大暴落が日本人のトラウマになった 

しかし、実際は投資家にならなければ一般人が金持ちになるのは不可能です。

世界の大富豪を眺めると、ウォーレン・バフェットなどほとんどが投資で財を成したわけで、そして多額の税金や寄付を行って世の中に貢献しています。

そもそも、先進国では給料とセットで投資をする必要性を学校や国が教えているのに、日本ではギャンブルと忌み嫌う理解不能な文化があるので、全く投資が普及しません。

たとえば、アメリカやイギリスでは小学校から金融教育が積極的に行われており、特にアメリカでは60%以上もの人々が株式の売買をしたことがあると回答しています。

さらに、授業の中でクレジットカードの使い方や株式会社の仕組み、株価や為替の勉強もするし、投資のディスカッションも行うのです。

資産運用の重要性を小さい時から学校で教えてくれるのに、日本ではそもそも学校の先生に金融リテラシーが欠如した人材ばかりであるため、中には「子どもが株というギャンブルをしているので辞めさせたい」と堂々とSNSに書いてしまうアホすら存在する有様です。

ゼロ金利時代にはいくら貯金してもお金が増えないため、資産運用は重要であり、若いうちから始めれば複利の効果でガンガン資産が伸びていきます。

今はつみたてNISAなどの長期非課税制度もある良い時代なので、これを使って世界株式などで運用し続ければ、ぶっちゃけ退職金くらいの資産はカンタンに構築出来ているでしょう。

株式投資=ギャンブルは大間違いです。

投資=ギャンブルのイメージは未だに根強いよなぁ

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