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コンビニオーナーは命を捧げないと出来ない仕事 

コンビニオーナーの過労労働が話題になって久しいが、その待遇は一向に改善される兆しがありません。

経済産業省はコンビニオーナーが取得出来る「休日」は、週1日以下が大半であることを公表しました。

およそ 3,600人のオーナーから回答を得たもので、それによれば週休「1日未満」が66%にも上り、「1日」が19%でした。

サラリーマンと同等の「2日以上」キッチリ休みが取れるのはたったの7%しかいませんでした。

休みが取れないオーナーの中には、27年間の中で1日も休みが取れない人もおり、コンビニ経営の過酷さを語りました。

ここまで働いても売り上げたお金はほとんどが本部が持って行ってしまうため、オーナーの取り分は4分の1程度、年収に換算すると600万円に満たない人も多い。

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死ぬ気で働いて稼いでも、本部がほとんど搾取する 

コンビニオーナーは現代の奴隷そのものです。

「独立」や「オーナー」という響きに憧れて、コンビニオーナーとして独立を果たした中年男性がいました。

彼は努力して懸命に働いた結果、その店舗は県内でも有数の売り上げを記録するまでに成長したと言います。

しかし、その地区が儲かるとわかった途端、何の前触れも無く近隣に同じブランドの新店舗ができ、収益面でもアルバイト採用の面でも経営が困難になったのです。

コンビニは365日24時間営業を行う契約があるため、人手が不足すればオーナーの家族総出と既存アルバイトが頑張るしかありません。

アルバイトにシワ寄せがいけば、すぐに辞められてしまうことも多く、結局はオーナーが休みなく働く必要がありました。 

当時、本部から「新店舗を来週オープンします」との連絡が突如彼の元に入り、徹底抗議するも呆気なく新店舗はオープン。県内でも有数の売り上げを誇る店舗は、一気に追い詰められて行ったのです。

コンビニ開業にはどのオーナーも1,000万円ほどの借金をしなければならないため、すぐに辞めることも出来ません。

「FCは墓場。バイトのがまだマシで、オーナーは常に人手に悩まされ、お金に悩まされ、最後には命に悩まされる。」

とあるオーナーは、過酷なコンビニ経営の実態を語りました。

経営者と言えど、実態は雇われ店長も同然で、本部からしてみれば24時間タダ働きさせられる奴隷に過ぎない。 

コンビニ経営は昔の蟹工船まんまの超絶ブラック労働だよね

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