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再びMicrosoftが世界時価総額1位を奪還する 

「Windows依存のオワコン会社」

このように揶揄されていた会社が再び時価総額世界1位を奪還しようとしています。

マイクロソフトは業績絶好調で、先日発表した第1四半期も売上高と利益がアナリスト予想を上回る好決算となりました。

売上高は前年比14%増の331億ドル、純利益は107億ドル、1株利益(EPS)は1.38ドルでした。

Azureの売上高は前年同期比59%増、Windowsとクラウドサービスの売上高は26%増、Dynamics 365(CRM)の売上高は41%増、Office 365の登録者数は3,560万人といずれも好調な結果でした。

利益率の良いクラウドサービス「Azure」を含むクラウド部門の売上高見通しもアナリスト予想を上回る予想となっており、通期見通しの強さに驚く市場関係者も多いという。

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生産性とは企業のパワーバランスにも左右される 

マイクロソフトのこの強さはどこから来ているのでしょうか?

それは、革新的なサービスを作り出す「社員」のイノベーションから来ていることは間違いありません。

社員のモチベーションを高めるために、マイクロソフトは様々な働き方改革を打ち出し、社員の満足度を高めることに成功しています。

たとえば、その原動力ひとつが週休3日という驚くべき制度です。

日経BPによれば、週休3日制にしたことで社員の92.1%が満足していると評価があったのだ。

これはマイクロソフトの社内システムのアクセス履歴や社員へのアンケートなどで調査した結果で、結果的にひと月の就業日数は前年同月比で25.4%減ったことが明らかになったと言います。

休業日は原則としてオフィスを閉鎖、電力消費量も前年同月比で23.1%削減、社員ひとりあたりの労働生産性は前年同月比で39.9%増えました。

さらにはミーティング時間短縮、リモート会議を中心とし、個人のワーク時間を確保することで仕事の効率性をあげたのだ。

とはいえ、日本企業が顧客に対してこんな対応をやれば、すぐにクレームに繋がることは想像に難くない。

週休3日という暴挙はマイクロソフトだから出来る所業であり、ベンダーにワガママを言える立場であるからこその生産性向上なのだ。

つまり、王者で居続ける限り一存で生産性が向上させられるのがマイクロソフトという会社なのであり、AzureやO365の躍進によって再びその地位は揺るぎないことになったと言えます。

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WindowsやO365をもはや触らない日はないからなwww

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