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カンタンに億万長者になれると話題のYouTube 

小学生の将来なりたい職業ランキングで、常に3位以内の常連となっているYouTuber。

10年前はサッカー選手や野球選手が並んでいたわけですが、これらに共通しているのは「好きなことをやれて」「自由に生きていけて」「億万長者になれる」という夢の職業というイメージがあることです。

たとえば、日本トップYouTuberのヒカキン氏は、10年前は地方のスーパーで年収200万円の激務薄給で働く冴えない底辺サラリーマンに過ぎませんでした。

しかし、YouTuberで一躍ヒットしたことによって、今では年収10億円で家賃月300万円のマンションに住み、毎日のように高級腕時計やヴィトンなどのハイブランドを買い漁れるまでに成り上がり、誰にも縛られることのない自由気ままな生活を送っているようにも見える。

同業YouTuberのラファエル氏も、YouTubeの収入は年間4億円あると自身の動画で語っていおり、毎日高級車を乗り回したり、キャバクラで遊んだり、やりたい放題の毎日だ。

それでいて、芸能人のように人気者になれるとあれば、小学生でなくとも憧れを抱くのは至極当たり前の話で、今では一攫千金を目指して老若男女がYouTubeに参入しているのだ。

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YouTubeよりもコンビニバイトした方が遥かにマシかも 

とはいえ、やはり世の中そんな甘いものではないのが現実だ。

次世代YouTuber紹介メディアのYouTuberNEXTが「YouTuberの収入・副業に関するアンケート」を実施した結果、そもそも専業でYouTuberをやっている人は1割程度で、ほとんどが副業として運営していた。

また、動画撮影や編集などのYouTuber業務にかける時間1日1〜3時間が最も多く、YouTubeからの収入は月1〜5万円が最も多かった。

仮に1日3時間かけたとして、1ヶ月では90時間かかることになる。

そして、月収が最大5万円だとしたら1時間555円で最低賃金を優に下回り、これならそこらへんのコンビニでバイトでもした方がよっぽどマシに思えてくる。

さらには、YouTubeでは基本顔出しが必至なので、本業と兼務ということになれば注目されるために炎上スレスレの動画をアップすれば「痛いヤツ」として世間のレッテルを貼られるリスクも覚悟しなければならない。

そこまでして小銭しか稼げないとなれば、YouTubeはもはやリスクに全く見合わない最低最悪のビジネスでしかない。

しかしながら、昔は人気者になって大金を稼げるようになるためには人生を捨てる覚悟で下積み時代を過ごすことが必要だったわけですが、インターネットによって今では副業として誰もが手軽に世界中に自分をプロデュース出来るようになったのは大きな革命だろう。

しかも、運良く一発当たれば億万長者になれるチャンスもあるのがYouTubeなので、失敗覚悟で挑戦する価値があると言えそうだ。

今のネット全盛期、顔出しが嫌ならブロガーやアフィリエイターになるという選択肢もあるし、YouTubeでもラファエルのように仮面を被る方法だってある。

ブログと違って動画って編集がめちゃくちゃめんどくさいんだよね

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