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投資雑誌で大きく特集されるようになった米国株 

日本一売れている投資雑誌「ダイヤモンドZAi」最新号に、米国株特集が組まれています。

内容は以下の通り。

月3000円からできる投資デビュー
・米国株 有名株の多くが少額で買え手数料の低下で敷居が低く!

プロローグ1
・みんなが知ってる企業の株価が10倍以上に!

プロローグ2
・米国株の株価が長く上がり続ける5つの強みとは?

成長株
・世界で活躍する高成長企業が揃う!大型優良株のオススメ35

増配株
・10年以上の連続増配株が狙い目!高配当株のオススメ35

・期待株
独自のスタイルで勢いよく伸びる!10倍期待株のオススメ20

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米国株で買うべき銘柄で、絶対に外せないApple 

株主優待で有名な桐谷さんも、本誌の中で今は米国株に注目していると言います。

理由は、ネット証券の台頭によって手数料が日本株とほとんど変わらない価格で売買出来るようになったこと、世界的な有名企業が揃っているということです。

さらには、世界最先端のIT技術があること、世界一の軍事力があること、人口が右肩上がりであることなどが挙げられています。

アメリカの有名企業30社で構成されるNYダウは、100年以上右肩上がりということもあって、投資する対象として安心感があるというわけ。

たとえば、Netflix、Amazon、Visa、Apple、Boingなど日本人でも誰もが知る企業の株は、この10年でいずれも10倍以上の株価上昇を記録しています。

この例に倣って、「ダイヤモンドZAi」では"米国株はカンタンに儲けられる"と形容しています。

日本株では10倍株を掴むには、仕手株や誰もが目を付けないような小型株を選ぶ必要があり難易度が高いのですが、米国株は超メジャー級の株を買うだけで良いので、確かにカンタンに儲けられると言っても良いでしょう。

チョコ的にオススメなのは、Apple株です。

iPhoneを使っているユーザーであれば分かりますが、ストレスを感じることのない設計、美しいデザイン、もはやiPhone無しの生活など考えられないほど1日に触れる時間が長いものです。

世界一の時価総額に返り咲いたAppleは、iPhoneを武器にこれからも稼ぎ続け株価や配当を上げていくのは既定路線だ。

なお、Apple株を買うなら外国株の取り扱い銘柄No.1で取引手数料が安い「サクソバンク証券」で株を買って永久保有するのが最もオススメです。

日本の有名企業の株を買ってもほとんど儲からないから米国株は優秀

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