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問題だらけのボーイング737MAXだが、総悲観は不要か 

最新型航空機737MAXが2度も墜落事故を起こしたボーイング(BA)。

以前からこの事故によって出荷停止の措置が取られ、大幅減益に陥り株価が暴落してしまったわけですが、再び7%近くの暴落に見舞われてます。

背景には737MAXの機能に関する虚偽報告があったことがリークされており、それが墜落事故に繋がった可能性があることで、事態はより深刻になった。

737MAXには機体が傾いても自動で正常位置を保つ自動制御が働きますが、ボーイングはもともとこの機能に不良があったことを把握していた。

737MAXの出荷停止によってライバルであるエアバス(AIR)に航空機出荷数世界1位を明け渡した格好のボーイングですが、737MAXの再開の見通しが未だ見通せないことから、ボーイングは業績予想も困難な状況であり、ヘタしたら再び大きく株が売られる恐れもある。

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ボーイング株価急落は調整局面にしかならない 

とはいえ、ボーイングの急落はぶっちゃけ絶好の買い場にしかならない可能性の方が高い。

航空機のシェアはボーイングとエアバスの2強と言われているものの、そもそも今まではボーイングに集中し過ぎていました。

それが今回の事故によって適度にエアバスに分散されるようになっただけで、ボーイングが使われなくなるということではないのです。

たとえば、ボーイングは事故を起こした後も、737MAXを200機以上も受注しています。

これはボーイングの他にスイッチ可能な航空機を作る会社がそもそも不在である(寡占的)ことが要因で、機体選定先としてボーイングを排除することが実質不可能になっているためです。

737MAXが未だに4,600機もの受注残があることも、この事実を物語っています。

事故と虚偽報告は極めて根深い問題だが、アメリカの国策企業でもあるボーイングがこのまま朽ち果てることはないでしょう。

株価も今まで右肩上がりだったが故に、良い調整局面が出来てラッキー程度に思った方が良い。

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ボーイングがNYダウ株価に与える影響は大きすぎるもんな

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