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株価が安い企業はゴミクズだと指摘した村上氏 

「物言う株主」

そう言われた男がいた。

その男の名は投資家・村上世彰

「むちゃくちゃ儲けましたよ!」

「お金儲けして何が悪いんですか?」

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出典:https://bunshun.jp/articles/photo/14492
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村上ファンドとしてお馴染みの村上世彰氏は、当時は「モノ言う株主」として企業に恐れられていた存在でした。

そんな村上氏は今、日本の将来を背負う子どもたちへの金融教育に人生を捧げています。

いま君に伝えたいお金の話
村上 世彰
幻冬舎
2018-09-06


村上氏が金融教育に力を注ぐのは理由があります。

日本では先進国の中でも金融教育に乏しい国です。

世界第3位の国力を持ちながらも、なぜか「お金は汚いモノ」という妙なバイアスがかかっており、お金の話になると拒否反応を示し忌み嫌う人が多いのです。

しかし、お金というものは先進国のような資本主義国家としては切っても切れない最重要な存在であり、忌み嫌うというトンチンカンな思考に偏っていては、いつまで経っても無駄カネを使わされ、貧乏からは抜け出せません。

先進国日本の金融リテラシーの底上げのために、村上氏はリテラシーの向上に励む使命を感じているというわけ。

たとえば、お金と仲良くなるには、値段にだまされず、自分にとってその値段に見合うだけの意味や価値があるのかどうかを判断できるようにするのが重要と指摘します。

モノの価値を見抜いて、価値のあることにお金を出す教養を身に付けることで、世の中を有利に行きられる可能性が高まるからです。

自分にとってその値段に見合うだけの意味や価値があるのかを判断する教養があれば、お金に苦労しない人生を送れるし、逆に教養のないバカほど「お金は汚い」と言いだす。

どちらに転ぶかは、お金の教養があるかどうかが全てでしょう。

村上氏に嫌悪感を感じるかどうかが金持ちになれる分かれ目になりそう

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生涯投資家
村上 世彰
文藝春秋
2017-06-21