SPONSORED LINK不動産は罰ゲームで間違いない。
株や社債ならクリック一発で売れる。
保管料も維持費もかからないしね。
株は成長したらいつまでも新品だけど不動産は買った瞬間から経年劣化が始まる。
株は利益剰余でブックバリューが育つが、不動産には過去の稼ぎが加算されない。
つまりブックバリューがない。
おつ与沢 翼@tsubasa_yozawa不動産は罰ゲームで間違いない。
2019/10/10 15:17:47
株や社債ならクリック一発で売れる。
保管料も維持費もかからないしね。
株は成長したらいつまでも新品だけど不動産は買った瞬間から経年劣化が始まる。
株は利益剰余でブックバリューが育つが、不動産には過去… https://t.co/8kojaxV5nV
1代で100億円ほどの資産を築き上げた伝説の投資家cis氏と与沢翼氏は、共通して「不動産投資は罰ゲーム」であると主張しています。
この理論は間違いではなく、不動産投資は実は全くの不労所得では無く「不動産ビジネスを運営する」ことと同義であり、労働が発生します。
たとえば、毎月家賃が振り込まれるためには入居者がいなければ始まりません。
そのため、入居してもらうために不動産業者と連携したり、入居者がいれば入居者対応を行う必要があります。
さらには退居対応、家賃回収、メンテナンスなど盛りだくさんで、築年数が経てば近所のライバルに入居者を取られる可能性があるため、価格競争のためにリフォームなどの工夫を凝らしたり、物件購入後も様々な努力を求められます。
つまり、不動産投資は不労所得に当たらず、完全に「労働」に近いと言えるわけです。
とはいえ、これは自分で物件を所有する「現物投資」に限った話であり、今は「CREAL」という不動産特化型クラウドファンディングという新しいサービスがあります。
このサービスを使えば、数千万円、数億円にも上る都内などの一等地の物件に、なんと1万円から投資出来ます。
個人投資家は出資するだけなので、面倒な運営は「CREAL」の貸付先の不動産会社が行うため、何もしなくてもOKなのです。
利回りも3.5%〜10%と高配当で、個人投資家から絶大な人気を誇ります。
現物不動産は難しいのでクラファンが無難な選択肢か…
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