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東京ドーム数個分の敷地を秒単位で駆け回る 

AmazonはGAFAと呼ばれる最強企業の一員として、世界中からもてはやされる存在になりました。

日常でAmazonを使っていない人は縄文人か化石と言われる始末で、異国の地である日本でも生活インフラとして根付いている。

そんなAmazonは2018年にはAppleをも抜き去り、時価総額は95兆円を超えて世界一位に躍り出ました。

Amazon創業者ジェフ・ベゾスの個人資産も14兆円を超えて、一時は世界一の大富豪になりました(今は元妻のマッケンジーと離婚したことで資産を半分譲渡)。

世界最強のAmazonで働くことは人々の憧れでもあり、たとえば先月アメリカでAmazonが「従業員3万人募集します!」と投げかけたところ、たったの1週間でなんと20万8,000人以上の応募が殺到したそう。

確かに「俺Amazonで働いてるんだぜ!!」と合コンでアピールすれば、そこらの馬鹿女くらいは引っかかりそうだし、松屋や吉野家で働いているというよりも、なんとなくカッコ良い雰囲気を醸し出せるかもしれない。

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Amazonの株主はほとんどがお金持ちになっている 

とはいえ、現実は残酷です。

Amazon員はブラック企業も真っ青のブラック企業であり、従業員の間では「ディストピア」だったり「刑務所の方がマシ」とまで言われている有様です。

では、なぜそこまでの言われようなのか?と言えば、人命よりも数字(稼働)が大切とされる徹底した管理プログラムの存在があります。

ユニクロ潜入バイトで話題になったジャーナリストの横田氏によれば、Amazonで潜入バイトをしてみたところ、数字の管理が徹底し過ぎるあまり、人が何人も亡くなるなどの極めて重大な事故が何度も起こっているという。

ピッキングしている時間が全て計測され、成績は全従業員に公表、クリアできないようなら上司と面談、フロアの至るところにサボり監視中という張り紙で尻を叩かれる。

横田氏は1日7時間弱の労働でなんと20キロも歩かされたと証言しており、それでいて時給はたったの1,000円ポッキリだったという。

横田氏は、Amazonの文化はすべてを数値化することで、悪い意味で人を人として見ていないことにあると指摘しています。

なお、Amazonのブラック労働ぶりは日本以外でも話題になっていて、たとえばイギリスのAmazonではトイレ禁止、人間否定の懲罰ポイント制度まであるという。

GAFAがこれだけの儲けを出せるのは、従業員をゴミのように扱っているためであり、全てを顧客と株主に還元しているからに他ならない。

事実、Amazonに関わってお金持ちになるためには、従業員ではなく株主になった方が遥かに賢明で、Amazon株を持っている人はこの10年で資産が10倍以上に伸びました。

一方、Amazonで働く従業員はたった1,000円ぽっちでゴミのような扱いをされた挙句、過労死するかポイ捨てされるのが関の山である。

一般庶民がお金持ちになるには、働くことではなく株を買うことなのである。

なお、Amazon株を買うなら外国株の取り扱い銘柄No.1で取引手数料が安い「サクソバンク証券」がオススメです。

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ベゾスの資産の大半はアマゾン株なんだよな

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