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QBハウスはお手軽で安いのにカットの腕も良いと評判 

街中で見かけないことは無いほどに店舗数が拡大したQBハウスは、10分1,000円で髪をカットしてくれる手軽さで人気を集めたヘアカット・チェーンです。

当初は主な客層はビジネスマンが中心でしたが、店内がキレイで清潔なのと、1,000円と思えない技術力の高さが話題となり、今や子どもや女性までもが来店するようになり、客層を広げました。

JRなどの駅ナカにも積極的に進出し、店に入ろうものなら待ち時間は当たり前、回転数は高めであることが見て取れます。

そんなQBハウスを展開するキュービーネットHDは、昨年春についに東証一部へに上場を果たしました。

しかし、上場初日は公開価格を6%も下回る結果となり、投資家からは将来のビジネスモデルを疑問視されていたのだ。

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QBハウス株は上昇トレンドに転換しようとしている 

とはいえ、厳しい船出となった上場から1年が経った今、QBハウスは来客数も店舗数も順調に伸ばしており、さらには毎月10%もの増収が続いている。

まず、来客数は毎年着実に100万人単位で増やしており、たとえば2015年に年間1,500万人を突破したが、16年は1,600万人、17年は1,700万人、18年は1,800万人、19年は半年で1,850万人なので1,900万人は射程範囲だ。

店舗数も国内は550店舗を突破、アメリカや台湾、香港、シンガポールでも着実に数を増やし続けている。

そして、何と言っても増収の要因となっているのが値上げです。

QBハウスは10分1,000円を長らく貫いていましたが、今年2月から1,200円に一律値上げを決めたのです。

20%の大幅値上げで客足が遠のくかと思いきや、客足減は全く起きずに、むしろ店舗数と比較しても来客数の方が伸びている状態なのである。

そもそも、値上げの理由をQBハウスは明確に客に示していることも大きく、それは理美容師への待遇改善を図り、品質をさらに向上されるためだと言うメッセージを明確に伝えたこともポイントが高かった。

以前、やよい軒がご飯のおかわりを有料化する際に、人件費と物価上昇のためと正直に言えばいいものを「おかわりをしない人とする人で、価格が同じなのは不公平との声があったため」という客が原因とも取れる言い訳をして炎上、客足が遠のいてしまった。

しかし、QBハウスはウリである「低価格なのに高品質」のポリシーを明確に貫いた値上げであったために、客離れは起こらなかった。

さらには、QBハウスのような1000円台前半でカットできる全国チェーンは皆無のブルーオーシャン状態で、まさに一強時代に突入していると言っても過言ではない。

なお、QBハウス株を買うには1単元(100株)20万円は最低購入資金として必要です。

しかし、「SBIネオモバイル証券」ならば1株から買えるだけではなく、Tポイントを購入費用に充てることが出来るので、投資初心者でも気軽に株を買えてオススメです。

QBハウスは海外でも上手くいってるのがデカイな

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