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相場変動にメンタルが影響されると儲けることは不可能 

株式投資でやりがちなのが、損切りをし続けて投資資金をいきなり溶かすことです。

損切りとは文字通り「損をした上で、さらなる損を拡大させないための応急措置」と言えますが、損切りをし続ければ当然虎の子の資金は減っていきます。

では、なぜ損切りをしなければならないのかと言えば、それは短期でボロ儲けを狙っているためです。

投資の世界では「うさぎのかめ」の表現はよく使われる喩えがありますが、日本のことわざである「急がば回れ」にも近いものです。

この物語は、足の速いうさぎと足の遅いかめが競走をし、最終的にはカメが勝利する話ですが、投資も同じでショートカット(短期投資)をしようとして短期間で成功を求めるよりも、一歩ずつ着実に前進した(長期投資)ほうが成功する確率は高まるというものです。

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脳死投資法でコツコツ買うのも実は大変なこと 

なぜ、短期投資で大半の投資家が負けてしまうのかといえば、短期投資はゼロサムゲームであるからです。

ゼロサムゲームでは、誰かがカモられ、カモられた人の損失分が、プロの勝ち分となります。

株式市場にはウォール街の世界一頭の良いヘッジファンドなど、素人には到底敵わない猛者が集い、情報戦を繰り広げています。

個人投資家の9割以上が負けるのは、それらのトレーダーらと同じ土俵で戦うからで、ゼロサムゲームであれば一部の強運を持つ者を除きやはり確実に負けます。

象徴的なエピソードで言えば、昨年2月や11月にはリーマン・ショックを超える暴落が発生したわけですが、何を血迷ったのか、アメリカ経済全体に投資が出来る超優良ETFのバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)を損切りする「VTI損切りマン」が現れました。

さらに、ロボアドバイザー投資が近年人気を博していますが、暴落時に解約申し込みが殺到し、30分程度ユーザーが自身の口座にアクセス不可になった事態が発生しました。

本来、投資というのはそのような暴落時にこそ積極的な投資を行うことで、相場回復時に大きな含み益を得られるものです。

そのため、暴落時は売るよりも「買う」のが正解なのですが、やはり人というのは目の前の恐怖に打ち勝つことが出来ないようで、投資が継続出来ない。

つまり、人間の感情を極力排除するのが投資の最適解であるため、一般人が投資で儲けを出したかったら「投資をしたらあとはほったらかし」の脳死投資法でコツコツ買っていくしかありません。

チョコも実践している「WealthNavi」ならば、相場状況に合わせてリバランスを完全全自動でやってくれるし、月々の追加投資も自動、配当も自動再投資なので、投資家は何もしなくとも理想的で最適な資産運用が行えます。

あなたが毎日の相場状況に右往左往してしまう性格ならば、このような優秀な投資サービスを活用するのは非常に有効でしょう。


関連記事:【ウェルスナビ運用状況】2019年9月4週目は+5,341円でした!米国株(VTI)から分配金をGET&3万円自動買い付けしたよ(⁎˃ᴗ˂⁎)

株は究極のメンタル勝負だからAIに任せるのは合理的なんだよな

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ロボアドバイザー投資1年目の教科書
松岡 賢治
SBクリエイティブ
2017-11-18