チョコの株式投資Diary

お金・投資の総合エンターテインメントブログ。米国株・日本株・不動産・貯金・保険・給料など、たくさんの金融ネタを独自の視点で一刀両断。

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2019年06月

世界時価総額No.1になる日も近いVISA 夏ボーナスが支給される季節になって来たことで、何の銘柄を買おうか迷っている個人投資家は多いのではないかと思います。そんな投資家にオススメなのがVISAです。 チョコはフィンテック大本命のクレジットカード世界No.1のVISAを、史
『【V】夏ボーナスでVISAを100万円分買い増し!フィンテック大本命の世界No.1クレジットカードブランド。』の画像

FRBパウエル議長は利下げを明言したわけではない 10日のNY市場は6日営業日連続で上昇し、ダウ終値は26,062ドルと心理的な節目を超えて取引が終了しました。しかし、一時は26,200ドルを超える大幅上昇だったのに関わらず、現地時間の昼過ぎから徐々に株は売られ始め、高値か
『GS、金利据え置き発言で上値重く。利下げなしなら株価大暴落必至か。』の画像

大人気のFundsから、ついに待望の新案件 「33秒で満額成立!!」「人気すぎて投資すら出来ないwww」ひとたび新案件の投資を募集開始すれば、秒殺で満員御礼となってしまう超話題の投資サービス「Funds」から朗報です。先日募集した案件「リースバック事業あんばいファンド#1
『【朗報】33秒で満額成立の超人気Funds!利回り3.5%の案件あんばいファンドが2,000万円限定で再募集開始。』の画像

リセッションに陥った場合、しばらく株価が低迷する リセッションとは、景気後退を指す経済用語です。アメリカなど資本主義経済が成熟した社会では、景気の「拡張期」と「後退期」は数年を周期として交互に繰り返される性質を持ちます。リーマンショック以降、景気の拡張期
『【景気後退】投資家が目先のリセッションを恐れるべきではない理由。』の画像

美味しいうどんが300円未満で食べられる時点で異常 290円で本格的な打ち立てうどんを楽しめる丸亀製麺。昼間にはサラリーマンやOL、学生と老若男女に大人気で、いつも行列が絶えません。しかし、丸亀製麺を運営するトリドールの最新決算によれば、丸亀製麺事業の売上高は前
『【悲報】数十円の値上げで減収減益が相次ぐ日本企業!デフレ脱却は絶望的か。』の画像

テーマパークと錯覚するような店内、家族連れが多い コストコ・ホールセール(COST)は、広大な土地に巨大店舗を構えるアメリカ発の会員制小売チェーンです。アメリカ、カナダ、メキシコ、イギリス、日本、台湾、韓国、オーストラリア、スペイン、フランス、アイスランドと世
『【COST】コストコ最高\(^o^)/ゴールドスターメンバー会員はコストコ株を買って利益配分をして貰うべき。』の画像

会社に縛られる人生とサヨナラする方法 黒めの会社就職して、趣味何もできなくて毎日サービス残業 土日も寝てパソコンして終わるような毎日だった 恋人作って友達と遊びに行って回りたかった で、お金の目処付いたから思い切って仕事辞めて好きに生きることにした  株
『不労所得が最強過ぎる理由→ストレスがなさすぎで人生自由になる。』の画像

赤字なのに変わりはないが、期待先行で株価暴騰 動物性の肉を使わず、動物性の肉を再現した「人工肉」で話題沸騰のビヨンド・ミートが前日比+40%と株価爆上げとなっている。背景には、同社が発表した2019年の売上高見通しが2億1,000万ドルと、アナリスト予想の2億500万ドル
『【!?】+40%と株価爆上げのビヨンド・ミート(BYND)!これからは人工肉=ヴィーガン様の時代到来か。』の画像

iPhoneを使わない日は無いほど、生活に溶け込んでいる 米中貿易戦争の激化によって、最もダメージを受けている米大手企業はアップル(AAPL)と考えて良いでしょう。たとえば、米経済を先導するGAFAの中で、グーグル、アマゾン、フェイスブックは中国政府がサービス利用を禁止
『【AAPL】中国iPhone規制で-29%の大幅減益予想も、規制が逆にアップルの業績を押し上げる可能性。』の画像

メキシコ関税を撤回したトランプ大統領 米中貿易戦争にダメ押しをしたのがメキシコへの関税5%の発動でした。トランプ大統領は大統領選挙の時から、メキシコからの不法移民問題を重要視していて、国境に壁を作るとまで公約していたほどです。大統領に就任して以降、メキシコ
『【朗報】メキシコ関税見送りでNYダウ暴騰!史上最高値の更新は目前か。』の画像

伝説のコピペとして今でも語り継がれる白木屋 なあ、お前と飲むときはいつも白木屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、 おごってもらったのが白木屋だったな。 「俺は、毎晩こういうと
『20年前に流行った白木屋コピペ、令和時代でも破壊力抜群だった。』の画像

VISAネットワークを利用して世界中で決済が可能に LINE Payはもともとクレジットカード決済が相当に制限されたQRコード決済アプリでした。具体的には、LINE Payでクレジットカードから直接支払いができるのは、LINE STOREなどのLINEサービスのみとなっており、コンビニなど
『【V】LINE PayがVISAと包括的業務提携へ。キャッシュレスが浸透すればするほど儲かる最強企業VISA。』の画像

残業すれば経済成長した時代はおしまい 70代「私たちが働いてた頃は残業は平気」80代「今の若い人は、ひ弱だね」60代「若い頃は70〜100時間くらい残業をしていた」 SPONSORED LINK昭和と平成、そして令和と時代が移り変わる中、働き方も変わりつつあります。昭和の時代は、
『老害「残業100時間は当たり前。今の若者は根性なし」』の画像

アメリカ株への投資がグッと身近になっている 万年低空飛行で株価暴落ばかりしている日本株に見切りを付け、毎年のように史上最高値を更新し続けている米国株に興味を持つ個人投資家が増えて来ました。昔は日本株を買うだけでも大変でしたが、今ではネット証券が台頭するよ
『米国株投資を始めよう!日経新聞も推奨のサクソバンク証券がオススメ。』の画像

ボーナスで買い物することが叶わない人が大勢いる 調査会社のマクロミルによれば、全国15歳~64歳の民間企業に勤める正社員の男女に2019年夏ボーナスについてアンケートを取ったところ、ボーナスが支給されると回答した人が84%に上ることが分かりました。支給平均額は46万円
『夏ボーナス、もはや貰えるだけで上級国民!20%近くが支給無しという絶望的な結果に。』の画像

年収は下がるのに税金は上がり、家計は火の車に 今年10月に現行8%から10%への増税を予定している消費税。しかし、消費税はこの先も増税を繰り返し、最終的には26%まで駆け上がっていく可能性がある。経済協力開発機構(OECD)は、日本経済における財政再建を提言しており、消
『【悲報】日本の消費税、26%までの引き上げが将来的に必要。』の画像

10兆円規模のファンドを再び立ち上げた孫正義 創業者であるジャック・マー会長が昨年引退してからというものの、株価が下がり続けていた阿里巴巴集団(アリババ)。同社は民間企業の顔をしてニューヨーク市場に株式上場を果たしているものの、実態は中国共産党が運営している
『【BABA】アリババ逝く!蜜月が続くソフトバンクGがアリババ株を売却する理由。』の画像

コカコーラと比較されることの多いペプシコーラ 米中貿易戦争に株式市場が揺れる中、6月5日の取引においてペプシコーラで知られるペプシコ(PEP)が史上最高値を更新しました。同社はコカコーラのライバルとして比較されることが多いですが、どちらも年間20億ドルの売上高があ
『【PEP】ペプシコ株が史上最高値更新!46年連続増配を誇る超優良企業の魅力とは。』の画像

コップの水は飲んではならない 「どうしたら金がたまるのか?」「せっかくだから教えてあげるよ。」「あんた、今、ポタポタ落ちてくる水の下にコップを置いて、水、溜めてるとするわね。」「あんた、喉が渇いたからってまだ半分しか溜まっていないのに飲んじゃうだろ?」「
『【警告】夏ボーナスは「コップの水」を買いなさい。』の画像

レジ袋1枚30円は、果たして誰のため? 海にゴミが捨てられる「海洋汚染問題」が深刻な問題になっている。これは1990年代から深刻だとして世界の課題となっていましたが、各国は長年放置し続けてきました。それが、ここ最近になって先進国を中心に汚染問題が議題に上がってお
『レジ袋1枚30円の有料化でネット民困惑!狂った環境保護主義推進で庶民はますます貧乏に。』の画像

めちゃくちゃカワイくなったと大好評の猫娘 1968年からTV放映が始まった人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」は、現在第6シーズンを迎えており、絶賛現役で放映が続いています。時代とともにキャラクターのタッチも変わっており、中でも猫娘は6シーズン目で大幅な萌えデザインに変
『【総資産1億円】妖怪でさえ資産運用してるのに、人間でしてない人っているの?』の画像

500ドル以上の大幅高となったNY市場 米中貿易戦争の激化、メキシコ関税など様々なネガティブ材料によって、世界株式市場が下落の一途を辿っていました。しかし、昨夜はナイキが+4.50%、アップルが3.66%、ゴールドマン・サックスが3.55%と軒並み買いが殺到する事態となり、下
『【朗報】ダウ512ドル高と大幅上昇!FRBによる利下げの可能性示唆や、貿易問題の懸念後退により。』の画像

タバコは絶対にやめられない タバコに対して年々厳しくなる日本の世論。最近では歩きタバコや禁煙スペースで吸って注意されるならまだしも「うちにきた配達員がタバコくさい」とまで言われてしまう始末で、本格的に喫煙者は駆逐されそうな勢いです。クレームを言われてしま
『喫煙者の淘汰が始まる日本、タバコ株は保有して問題ないのか?』の画像

生産性が皆無で競争力も無い日本、まさにオワコン 東洋の奇跡と呼ばれた戦後の驚異的な復興を経た日本。1980年代には未曾有のバブルに突入し、山手線内の土地だけでアメリカ全土が買えるほど地価が高騰、日本の競争力に欧米の国さえも追い付けず、日本が世界のリーダーにな
『【悲報】G7参加国でGDP世界3位なのに、競争力は世界30位と最悪の結果に陥った日本。』の画像

昔はダウが10,000ドルになるのも夢物語だった NYダウはアメリカ超大型株30種で構成された株価指数です。日本では日経平均が有名ですが、それのアメリカ版みたいなものと考えて差し支えありません。そもそも、日経平均はNYダウのような指数を作ることを目的として作られたも
『NYダウが100万ドルに到達する可能性が高いワケ。』の画像

銀行員に勧められるがまま契約する情弱が後を絶たない 異例の低金利に喘ぐ日本では、預金をしても年利0.001%しか付きません。そこで高利回りと話題沸騰で人気を博しているのが外貨建て保険です。朝日新聞によれば、生命保険大手5社における外貨建て保険の販売が、去年と比較
『【えぇ…】貯金感覚で外貨建て保険を買う情弱多発で、販売過去最高に。』の画像

ハイテク銘柄の中でも、この2社の下落幅が大きかった理由 Amazonが前日比-4.64%、Googleが前日比-6.12%と株価暴落の事態となっています。背景には、この2社が反トラスト法の違反調査を受けることに起因しています。そもそも、反トラスト法とは日本で言う独占禁止法にあたり
『【悲報】無配のAmazon、Google揃って株価暴落!反トラスト法違反調査で投資家の嫌気売り殺到。』の画像

クニョクニョした感触が楽しいタピオカ 流れてきたんだが・・・第一次タピオカブーム 1992年 →バブル崩壊第二次タピオカブーム 2008年→リーマンショック第三次タピオカブーム 2019年— japan_pe_bot (@japanpe1) 2019年6月1日 流れてきたんだが・・・ 第一次タピオカブー
『世界株価大暴落に陥るアノマリーがこちら→○○○○ブーム』の画像

この若者、とっても賢いので伸び代が大きいだろう 元村上ファンドの村上世彰氏が、インベスターZの投資部を現実社会に創設したとして、各メディアの取材を受けていました。第1回の投資部の講義には村上氏本人が登壇し、参加した若者たちにお金の大切さ、投資の素晴らしさを
『【超賢い!!】今の若者、投資して、楽してお金を稼ぎたい\(^o^)/』の画像

「一人っ子政策」は中国にとって諸刃の剣だった 中国では、増えすぎた人口問題に対処するため、人口削減策である「ひとりっ子政策」を、1979年から採用しました。そもそも、なぜ中国がここまで人口増加の一途を辿ったのかというと、日本の4倍にも及ぶ広大な土地に、農民人口
『中国経済の衰退、日本より深刻な少子高齢化問題が加速している。』の画像

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