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中国はこの10年で世界GDP2位にまで上り詰め、今や米国と経済戦争を張れるほどの大国になり、人々の賃金も急上昇しています。

中国の街を歩いているとひっきりなしに高級車が行き交うことに気が付きます。

人気の車種はメルセデスやBMW、ポルシェやレクサスという定番のブランドが人気で、これは一目を気にする中国人の気質が関係しています。

彼らはショボイ車に乗るとメンツが立たないとして、無理やりにでも高い車を買おうとするのだ。

中には当然借金する人も多く、家計が火の車になっていることも少なくはない。

そんな中国人から見てみれば、仮にも世界第3位の経済大国である日本で小さくてダサい軽自動車が人気なのが、到底理解出来ないのはある意味納得である。

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なぜ、ここまで日本で軽自動車が定着したのかと言えば、まずは当然ながらかかるお金の安さが挙げられます。

軽自動車は普通車よりも100万円以上も安いのですが、税金も安いです。

軽が思ったよりも普及したことで、政府は普通車を減税し、軽を増税してはいるものの、それでも軽は普通車に比べると圧倒的に安いのです。

たとえば、税額は軽なら年間1万円くらいで済みますが、普通車なら3万円以上はかかります。

さらに、重量税も3倍くらい違うので、やはり軽自動車は「安い」とうメリットが強大です。

1台だけならまだマシですが、地方で1人1台車を持つようなところならその差は何倍も変わって来るでしょう。

とはいえ、いくら税金が安くても、乗り心地が悪かったり、使い勝手が悪かったりすればすぐに普通車に浮気するでしょうが、そうはならなかった。

軽自動車は値段の割にコスパが良く、それは日本の道路事情にマッチしていることが挙げられます。

日本は国土が狭いことから、道路も異様に狭い作りなので、軽みたいな小回りの効くボディは非常に運転し易い。

また、最近の軽は車内が広くて走行性能も高いので、乗っていても快適なのです。

軽自動車が想像以上に万能に進化したことで、もはや割高で図体のデカイ普通車など乗る気がしないのが日本人の本音なのだ。

まあ移動手段としての性能なら軽で事足りるしな

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