BBGP2Y5.img
ミシュランガイドに掲載されるのは大変名誉なことだが 


フランスの著名シェフのマルク・ベイラ氏があのミシュラン・ガイドを提訴

フランスのアルプスにあるベイラ氏の3つ星レストランは「ラ・メゾン・デボワ」

今年1月、星を失い2つ星に格下げされてしまった

同店のスフレに伝統的なフランスチーズではなく、イギリス産のチェダーチーズが使われているとのミシュランの指摘は「誤り」だと主張

ベイラ氏は、同店を格下げした具体的な理由をミシュランは示すべきだと主張

また、格下げによって同氏は名誉を傷つけられ、うつ病になったとも

現在69歳のベイラ氏は2018年に3つ星を獲得

一方、ミシュランは米紙にコメントを寄せ、ベイラ氏の主張は根拠がないと反論している

SPONSORED LINK


スクリーンショット 2019-09-29 10.56.45
ミシュランの株価は右肩上がりの優良株 

ミシュランガイドによれば、3ツ星の意味は「そのために旅行する価値のある卓越した料理」と記されており、3ツ星を与えられたレストランは世界的な名誉と言ってもいいでしょう。

しかし、本来客に美味しい料理を食べさせたいという気持ちで始めたレストランが、いつからかミシュランの星を獲得するためと目的がすり替わってしまう。

結果的にこのようなシェフが誕生して、ミシュランを逆恨みする事態が発生します。

ネットではこのシェフの行動を「ホワイト国除外された時の韓国の反応みたい」「こんなんだから星減らされるんだろwww」とシェフへの同情の声は一切ありません。

そもそも、ミシュランはガイドの会社ではなく、1889年に創業されたフランスのタイヤメーカーに過ぎません。

では、なぜタイヤメーカーのミシュランがグルメガイドを始めたのかと言えば、もともとはミシュランのタイヤを愛用してくれるドライバーのために作られたものでした。

ミシュランガイドの創設は1900年とこれまた歴史が長いもので、当時のブックレットの中にはタイヤの修理方法や、ガソリンスタンドの場所、食事が楽しめる場所、ホテルなどの宿泊施設などドライブに必要な情報が網羅されていました。

そんなミシュランが星を用いた評価を実施し出したのは1923年のことで、星を3つに分けたのは1926年のことです。

長い年月をかけて、ミシュランの評価するお店はハズレがない「快適で美味しいお店」として世界中で認知されるに至り、今ではタイヤメーカーとしてではなくグルメ評価機関としての方が知名度がある状態になっているわけ。

なお、ミシュランは本業のタイヤ事業も絶好調で、株価は長期的に右肩上がりとなっています。

とはいえ、残念ながらミシュランはアメリカにADR(米国市場で買える制度)としての上場は果たしていないので、フランスのパリ証券取引所でしか買うことしか出来ません。

ミシュラン株を買うことが出来るのは、日本のネット証券で唯一パリ証券にアクセス可能で、海外株の取扱い銘柄No.1の「サクソバンク証券」のみです。

ミシュランに逆恨みってマジでカッコ悪い・・・

SPONSORED LINK