タピオカメラと揶揄され、過去最低のデザインと酷評の嵐だったiPhone 11シリーズの売れ行きが好調です。
ヘッジファンドの間では、iPhone 11シリーズは年内にも7,000万台を超え、中には7,500万台を超える予想を立てるアナリストも出始めている。
要因としては、米中貿易戦争でアメリカ製品の不買運動が続く中国でまさかのヒットとなっただけではなく、中韓製スマホのシェアが高いインドでも行列が出来るほど売れているためです。
中国とインドはともに10億人を超える超巨大市場なので、ここでヒットを飛ばせると強い。
iPhoneが世界一売れる国である日本でも、iPhone11の売れ行きは好調で、チョコの周りでも11を持つ人が増えてきている印象です。
チョコはXSを使っているのでまだ11にするつもりはないですが、実機を見せられるとネットの画像で見るよりも遥かに美しく、10万円を出してポチと買ってしまいそうな衝動に駆られた。
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というのも、Appleが発表したiPhone11 Proのイメージ画像のタピオカメラがあまりにもキモすぎたわけですが、実機を見ると不思議なことに全くキモくなかったためです。
むしろ高級感さえ漂う風貌で、持っているだけで人の満足感を高める効果があると思ったほど。
そして、何より今回最もセールスポイントである超広角カメラの存在が大きいです。
超広角カメラを使うことで、角度的に難しかった写真を撮ることが可能になり、プロ顔負けの迫力を演出出来ます。
iPhone11Proの超広角でDisneySEA
— つるたま (@tsuru1981) 2019年9月20日
無加工版
ナイトモードが超広角も使えたら良かったのに...っと思いつつ
ここまで撮れるのはやっぱ楽しい。 pic.twitter.com/E6AVk4ABEI
もはやiPhone11は革命です。
本来、数十万円する一眼カメラのレンズのクオリティがスマホひとつに収まるわけですから、iPhone11の値段はむしろ安いとさえ思えてしまう。
iPhone11によって、Appleの快進撃はまだまだ続いていくと確信した。
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iPhoneは人類最高の発明品だよな!!
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