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注目が集まる活動家のグレタ・トゥーンベリ氏 

「あなたたちが話しているのは、お金のことと経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!」

先日、ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットで演説した16歳の少女、グレタ・トゥーンベリ氏が話題です。

熱がこもったスピーチが圧巻で、環境破壊によって人間が絶滅の危機にあるという主張を繰り広げました。

とはいえ、あまりにも感情的で根拠の無い主張に疑問を持つ人も多く、たとえばトランプ大統領は「素晴らしい未来を楽しみにしているとてもハッピーな女の子だな」と強烈な皮肉ツイートをしていた。

トランプ大統領は環境問題には消極的で、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱しています。

彼は温暖化に悪影響と言われる石炭などの化石燃料を利用促進を重視する政策なので、環境保護とは相反するものだからです。

グレタ氏にとってはトランプ大統領は宿敵中の宿敵であり、国連でトランプ大統領を見るな否や何と睨みつけた。

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グレタ氏の演説に批判的なのは企業経営者も同じです。

たとえば、ルイヴィトンのLVMH会長のアルノー氏は「彼女は洗脳されている」と言わんばかりだ。

LVMHは2020年までに二酸化炭素排出を25%減らすという企業努力を継続しており、その間にもヴィトン商品の売り上げは伸びしていると主張。

さらに、この数十年の経済成長で、多くの人々が貧困から脱却し、健康問題が解決されたと主張し、経済成長は人々にとって何よりも重要だと説明した。

LVMHのみならず、多くの世界的企業は環境問題に積極的に取り組みを見せており、環境に優しいプラスチックを排除した商品や、プラスチックを積極的に再利用した商品作りを進めている。

消費者も多少値段が張っても、環境に優しい商品を積極的に買う動きが強まりつつあり、投資界隈でも環境保全を目的としたESG投資が流行っている。

つまり、豊かになればなるほどお金を出して環境に優しい商品を買う余裕が生まれることになるため、環境問題の解決には経済成長は絶対的に必要なのだ。

経済成長しなければ、人々は安くて便利なプラスチックを大量消費するしか選択肢はなく、環境問題は深刻化するでしょう。

さて、ルイヴィトンのLVMHは会長の発言通り売り上げが伸び続けており、昨年度は売上収益が426億3,600万ユーロ(約6兆円)と過去最高に達しました。

株価も右肩上がりで、消費者からの信頼性も厚い最高のブランドです。

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なお、LVMH株はアメリカにADR(米国市場で買える制度)としての上場は果たしていないので、フランスのパリ証券取引所でしか買うことしか出来ません。

日本のネット証券で唯一パリ証券にアクセス可能で、ヴィトン株を買うことが出来るのは、海外株の取扱い銘柄No.1の「サクソバンク証券」のみです。

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まぁチョコもグレタ氏には懐疑的な見方をしてるわ

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