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超レアなエアジョーダン1カスタム 

NYダウ採用銘柄であり、世界的スポーツ用品として名が知られているナイキ(NKR)の株価が前日比+4%と急伸しています。

背景には、ナイキが発表した第1四半期が好決算だったためです。

売上高は前年比7.2%増の107億ドル、1株利益(EPS)は86セントといずれもアナリスト予想を上回りました。

売上比率の大きい中国市場において、米中貿易戦争で悪影響があると懸念されていましたが、蓋を開けてみれば中国での売上高は前年比で22%も増えた結果となり、良い意味で期待を裏切った。

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スニーカーで億万長者になる若者が世界で急増 

中国でナイキが支持されている要因のひとつに、スニーカー投資の過熱が影響しているのは紛れも無い事実でしょう。

スニーカーは、今や高級時計のロレックスと同じような「価値の揺るぎないブランド」として欧米を中心に高値で取引される投資商品に昇華していますが、中国でもその波が押し寄せています。

たとえば、ナイキの名作「エアジョーダン1」シリーズで最も人気が高いものは、定価2万円というものが2年後に100万円以上の価格で取引されたほど。

また、この夏開催されたアメリカで行われたスニーカーオークションでは、カナダの投資家がレアスニーカー100足を120万ドル(1億3,000万円)を超える金額で競り落としたことが大ニュースとなっています。

彼は「自動車は動く芸術、スニーカーは履ける芸術か歩く芸術と呼んでいる」とスニーカーを絶賛した。

スニーカー投資の王道はナイキです。

ナイキこそブランド価値を最大限に高め、世界中の人々を魅了して来たスニーカーの王者です。

ナイキのブランド戦略は巧妙です。

たとえば、1足7万5,000円もする高級ランニングシューズは、生産数をグッと絞っただけではなく、フルマラソンのタイムが3時間00分00秒以下であることが購入条件という厳しいラインを設けた。

フルマラソンの男性の平均タイムは、「4時間36分49秒」で、3時間のタイムを切るランナーは男性で3%、女性は1%しかいないため、手に入れること自体が非常に難しいのだ。

ナイキを筆頭とした大手メーカーは、このようなブランド戦略がとても上手で、スニーカーの価値向上を図っている。

なお、ナイキ株などの米国株を買うには、外国株の取り扱い銘柄No.1で取引手数料が安い「サクソバンク証券」がオススメです。

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世界的な金余りもスニーカー投資の過熱の要因みたい

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