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クラウドファンディングは投資のスタンダードになる 

クラウドファンディング投資が、個人投資家の間で超絶人気となっている。

これは利回り5〜10%の高配当なのに、株と違って元本変動がなく、そして元本回収率100%を達成し続ける優良事業者が増えて来たことが背景にあります。

クラウドファンディング市場規模も年々拡大の一途を辿っており、2014年度は143億円だったが2018年度には2,044億9,900万円に達しています。

数年前は、

「なんとなく怪しい・・・」

と言われがちだったクラウドファンディングですが、今や保守的と言われる地方自治体でさえクラウドファンディングを活用して資金を調達することは常識になっています。

さらには大手メディアや運輸業、製造業、物販業など様々業界もクラウドファンディングに乗り出していて、資金調達の新たな門戸として定着しています。

こうした背景もあり、今後さらに国内クラウドファンディング市場は拡大する見込みとなっています。

個人投資家の人気もうなぎ上りとなっていくと考えられ、今やクラウドファンディング投資をやっていない個人投資家は

「時代遅れwww」

と言われても仕方ありません。 

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さて、チョコもクラウドファンディングの魅力に取り憑かれたひとりであり、老舗の「クラウドバンク」を筆頭に様々な投資を実践しています。

もちろん、優良事業者を厳選した上で投資を行っていますし、選定する上で重視しているのは元本回収率100%の実績です。

そもそも、元本回収率は100%の実績(元本毀損が一度も発生していない)は重要です。 

儲けるために投資をしているのに、元本割れが起これば高い利回りを得たとしても損失の方が大きいわけで、高配当などゴミ同然です。

たとえば、高配当で人気な株にJTがありますが、JTは4年前の1株5,000円から既に2,000円を切る水準まで切り下がっています。

1単元(100株)買ったなら、30万円の損失です。

いくら高配当であろうと、年間1〜2万円の配当を貰っても数十年経たないと損失すらペイ出来ないので、これではなんのために投資をしているのか分かりません。

クラウドファンディングはそうした高配当で大きな含み損を抱えた投資家こそ実践すべき投資と言えます。

さて、ここでチョコが自信を持って勧められる投資サービスを紹介します。

実際に投資を実践している(人気すぎて投資できないものも含む)ので、チョコブログの読者のみなさんにも安心して投資してもらえると考えています。

基本的なスペックはどれも同じですが、投資チャンスを広げるためにも全ての口座開設だけはしておいた方が良いです。

1. クラウドバンク
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2014年に開始した老舗サービス。

平均利回り6.99%で、今まで1,500以上の投資案件を手がけながらも元本回収率100%。

国内クラウドファンディングNo.1の顧客満足度で、わずか1万円から気軽に始められるのも魅力。



2. Funds
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2017年に開始した比較的新しい投資サービス。

平均利回りは1.5%から6%ですが、案件を厳選しているために案件数自体も少なく、ひとたび案件公開すれば33秒で満員御礼と絶大な人気を誇る。

数々のファンド評価の実績があるクラウドポートが極力リスクを排除したファンドだけを選定していることから、安全性の高さはお墨付き、超人気すぎて"投資できない状態"が続いてる投。



3. レンデックス
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2017年に開始した比較的新しい投資サービス。

不動産案件に特化したクラウドファンディングで、平均利回り10%、中には13%の案件も。

先の見込みにくい投資案件は避け、より確実な1年以内の短期投資を中心に扱っている。

投資案件を一瞬で満員御礼になるほど人気。

とりあえず今はこのあたりを開設しておけば間違いないです

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