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1年のうちに何度も株価暴落はやってくる 

「株式市場は長期的には右肩上がり」と言えど、それは数十年、数百年のスパンで見た場合です。

株式市場は毎日のように開催されますし、私たちは毎日1分1秒を生きているわけで、汗水垂らして稼いだ虎の子のカネが減り続けるストレスに苛まれるのは至極当然の心理です。

そもそも、ストレスはコップの水のようなものです。

コップに収まる許容量を超えれば当然水が止めどなく溢れ出すように、ストレスもある一定の閾値を超えれば精神的に限界を来たします。

連日のように株価が急落する度にストレスが溜まり続け、多くの投資家はそのストレスの許容量が超えると心がオーバーヒートして損切りという愚行に出ます。

つまり、株式投資とは「メンタル」との戦いであるわけです。

株価は長期的には右肩上がりと何とか自分に言い聞かせても、人によって許容度は異なるわけですから、メンタルを維持して長期的に資産運用していくためにも、株式以外の投資手法にも目を向けることは絶対的に必要でしょう。

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株以外の選択肢を取り入れるのも賢い投資法 

たとえば、チョコがメンタル維持のために最近実践しているのは「クラウドバンク」のような新しい安定高配当投資です。

日々の値動きや、管理の手間がないので、普段の生活スタイルを崩さず、自分のペースで資産運用が行えるので、ここ最近で個人投資家に急速に人気が高まっています。

クラウドバンク」に投資をすると、株の比率が必然的に下がるため、株式市場で乱高下するリスクを抑えることに繋がり、あなた自身のメンタルを安定化することが可能になります。

何度も言いますが、資産運用は退場してしまったら試合終了です。

数十年コツコツと運用していくには、何よりも心のケアを重要視しなければなりません。

そのためにも、毎日の株価乱高下で心がしんどいと感じている場合こそ、株以外の投資に分散投資させることが必要なのです。

たとえば、チョコのメイン投資先は米国株を中心とした株式投資に変わりないですが、ポートフォリオの一部だけでも「クラウドバンク」に資金を振り分けを行いました。

先月は太陽光発電ファンドに30万円投資しましたが、このファンドは利回り6.9%の高配当案件であり、運用期間は10ヶ月の短期運用になります。

この条件でいくら配当金が受け取れるのかと言えば、10ヶ月で17,250円受け取れる計算になり、元利合計金額は317,250円になります。

当然、株価と違い価格変動するものではないので、投資すればあとは何も考えずに待つだけでOKです。

毎日の株価変動で、心が疲れて果てている全ての投資家はぜひチョコのように「クラウドバンク」を資産運用のひとつに検討することをオススメします。

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ここ最近はボラティリティが高いから余計にメンタル維持が大切

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