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損するために寒い中せっせと年末ジャンボを買い求める人々 

ジャンボ系宝くじ発売日になると、よく当たると噂される宝くじ売り場には長蛇の列が出来る光景が毎年のようにテレビで流されます。

「日本人は宝くじが好きなんだなぁ・・・」

と視聴者は漠然と考えるかもしれませんが、実は宝くじ離れが深刻なレベルで進んでいるのです。

総務省の発表によれば、最新の売上額は7,866億円と、前年度より6.9%も減少していたとのこと。
 
ピークだった2005年が1兆1,047億円の売上であったことを考えれば、12年間で30%も減少していることになります。

ジャンボ系のみならず、ナンバーズやロトの売上もガンガン減っている状況で、宝くじ離れに歯止めがかからない。

このまま宝くじ離れが続けば、ジャンボ系宝くじを求める長蛇の列も見られなくなる可能性は高いでしょう。

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パチンコをやった方が、まだ儲かる確率が高いレベル 

そもそも、宝くじは買った瞬間50%が胴元に搾取される構造となっています。

たとえば、300円のくじを10枚綴りで買えば、確率論から言ってその瞬間から1,500円の負けが確定しているわけです。

一方で、日本人がギャンブルの代名詞として忌み嫌うカジノの控除率は、全体で5~10%くらいなので、10万円使うと9万円強は自分のお財布に帰って来る計算になります。

そのため、宝くじは海外のギャンブルと比べても明らかにボッタクリにも関わらず、日本人はその事実を知らないバカばかりなので、カジノを平気で叩く一方で宝くじには100万円単位のお金をブッ込んでしまうのです。

金持ちの間では、

「宝くじは愚か者に課せられた税金」

と言われているわけですが、日本人はバカなので、そんな事実も知らずにせっせと政府にお布施をしているというわけです。

多くの人が自分だけは当たると信じてやまない夢の1等前後賞の当選確率は1000万分の1の確率で、これは、交通事故に遭い死亡してしまう確率と同じであり、運が良ければ前後賞が当たるかもとか、もはやそんな次元のレベルの話では無いのです。

せめてカジノの控除率(全体で5~10%)くらいに抑えてもらい、購入者に還元する姿勢を見せてもらわないと、いずれ日本から宝くじは消滅するでしょう。

宝くじは絶対に買ってならない情弱商品だよな・・・

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