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企業の業績不振が続く中、賃上げは難しくなっている 

‪2018年における日本企業の平均昇給額はたったの5,934円でした。‬

‪毎日サウナ状態の満員電車に揺られ、理不尽な仕事に耐え、帰って寝るだけの日々を1年過ごしたサラリーマンへの見返りがこれ。‬

残念ながら、今年度の賃上げもかなり厳しい年になる可能性が高いです。

たとえば、経団連会長は賃上げに関し「多様な方法による年収ベースの引き上げを検討いただきたい」と企業側に呼び掛けました。

これは、実質的に基本給を底上げするベースアップ(ベア)の牽制となり、官製春闘から距離を置く構えであることが分かります。

さらに、賃上げの優先度を下げる一方で、長時間労働抑制などの働き方改革を重視すると明言しており、残業代も抑制されます。

働き方改革で余暇は増えるかもしれませんが、副業も禁止の会社が多い中、サラリーマンの懐事情はますます厳しいものになっていく。

「これでは貯金すら出来ない!」

と考える人も多いでしょう。

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節約することで、実質的な資産増加が計れる 

収入が増えないなら、自分でお金を作るしかなく、そのひとつが支出を減らす「節約」です。

たとえば、昇給は運や景気に左右されますが、節約は全て自分次第で、努力次第でどうにでもコントロールが出来ます。

月3,000円昇給しなくとも、1回1,000円のランチを月に3回我慢してみるだけで、手元には3,000円が残りますので、これは実質3,000円昇給したも同然というわけです。

そもそも、世の中で億万長者になった人というのは、必ずしも収入の大きさが起因していたわけでは無いことが分かっています。 

全米でベストセラーとなった「となりの億万長者 ― 成功を生む7つの法則」によれば、アメリカで実在する億万長者を調査したところ、本当のお金持ちは過去も現在もずっと普通の生活をしており、世間が描くお金持ちのイメージを根底から覆すと指摘しています。

たとえば、世間一般のお金持ちといえば、高級車に乗り、ブランド品を所持し、バブリーなヒルズ族をイメージするかと思いますが、彼らの生活は見事に真逆の質素そのものでした。

彼らが重視している共通点は、 

・収入よりはるかに低い支出で生活する。
・資産形成のために、時間、エネルギー、金を効率よく配分している。
・お金の心配をしないですむことのほうが、世間体を取り繕うよりもずっと大切だと考える。

というもので、 億万長者達は、みな倹約を心がけ、無駄なものにお金を使わない代わりに、お金を生み出す株式・不動産・債券などにせっせと投資をして資産を築いたのです。

昇給という収入アップも大事ですが、さらに大事なことは支出をコントロールし、お金を手元に残すことです。

会社に頼らず自分で努力してお金を増やすしかありません

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