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東洋経済誌における「すごいベンチャー100 マネー殺到 次のユニコーン」の中に選ばれた企業に、クラウドポートが提供する投資サービス「Funds」がランクインしました。


評価されたポイントは、今年7月に開催されたベンチャーの登竜門と言われるコンテスト「IVS LaunchPad」でクラウドポートが優勝したことです。

そもそも「Funds」はあのホリエモンも注目しているほどで、実際に案件募集があれば投資家から投資要望が殺到し、33秒で満額御礼という秒殺で募集完了となってしまうほど(人気過ぎてチョコも未だに投資できていません・・・)


ちなみに、このサービスの特徴は安全性が高い社債(債券)への投資になり、株やFXとは異なるものです。

社債は地政学リスクなどの相場変動に左右されず、安定的なリターンが見込めるので、初心者や忙しい個人投資家に向いている投資法と言えます。

複数のファンドにわずか1円から投資が可能で、手数料はゼロ円、さらに分配金(利息)の再投資により、複利効果が期待出来ます。

実質平均利回り6.99%で、元本回収率100%の圧倒的実績で人気を博す「クラウドバンク」の後発サービスのようなものですが、「Funds」は1円から投資可能なところもあり、余裕資金で始められるところが経済誌や投資家から評価されているポイントです。

2つのサービスを比較すると以下の通りです。

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見ての通り、「Funds」は総案件数も10件で、今募集している案件もありません。

基本的には「クラウドバンク」をメインの投資先に据えて、そして数少ない案件募集があった時に「Funds」に応募してみるのがオススメですね。

つまり、個人投資家は両方の口座を持っておくのが投資機会を逃すことがないのでベストです٩(ˊᗜˋ*)و 

▶︎STEP1

▶︎STEP2

Fundsはガチ人気過ぎて一瞬で満額成立になるんだよな

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