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アディダスやプーマは日本人にもお馴染みの世界的スポーツ用品メーカーです。

特にスニーカーは両社ともめちゃくちゃカッコいいデザインの商品を多数輩出しており、老若男女問わず人気があります。

誕生は1948年と長い歴史があるのですが、創設者のアドルフ・ダスラーはアディダス創設以前に「ダスラー兄弟商会」という会社を経営していました。

この会社はアドルフ・ダスラーと実の兄であるルドルフ・ダスラーとの共同会社で、靴製造を行うものでした。

しかし、経営を巡る兄弟の対立が激化した結果、30年余り続いた同社は解散、弟のアドルフはアディダスを設立、そして兄のルドルフはプーマを設立したのです。

互いの会社は順調に成長していきましたが、兄弟喧嘩が納まる気配はなく、街の人々の争いにまで発展していきました。

互いにシューズを確認して、同じブランドでないと会話すらできないほどで、さらにスポーツ選手を広告塔に起用するプロモーションを開始し始めると、争いがさらにエスカレートしていったのです。

アディダスとプーマの抗争は、2人が亡くなった後まで続いています。

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犬猿の中であったアディダスとプーマは、スポーツ市場の成長とともに国際的なブランドまで成長し、スポーツファンのみならず今やスポーツをしない人までも魅力するブランドになりました。

互いの株価はこの10年で4倍以上に膨らんでおり、どちらも甲乙つけがたいほどの評価を投資家から付けられています。

たとえば、アディダスの昨年度の決算は過去最高益の絶好調ぶりで、純利益が前年比54.9%増の17億400万ユーロでした。

プーマも負けじと、昨年度の決算は全地域・全プロダクトでプラス成長を達成し、売り上げ・利益共に2ケタの増収増益となった。

東京オリンピックが来年に開催されるなどスポーツ市場が拡大する中、日本でも両社の商品が売れに売れまくることは想像に難くない。

両社は今後も2桁の成長を見込んでおり、株価もさらなる高値を付けると見込まれます。

とはいえ、アディダスとプーマはここまでのグローバル企業でありながらも、日本のネット証券会社でアディダスとプーマ株を買えるのは「サクソバンク証券」のみです。

残念ながらアディダスとプーマはアメリカにADR(米国市場で買える制度)としての上場は果たしていないので、ドイツのフランクフルト証券取引所でしか買うことしか出来ません。

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・アディダスやプーマ株が買えるのはサクソバンク証券のみ
・SBI証券やマネックス証券では取り扱いなし
アディダスとプーマなどの世界的な優良株が欲しい場合には、必ず必要となる証券会社になるので、無料口座を開設しておけば今後何かと便利です。

サクソバンクでしか買えない銘柄はめっちゃ多い!

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アディダスVSプーマ もうひとつの代理戦争 ((RHブックス・プラス))
バーバラ スミット
武田ランダムハウスジャパン
2010-04-10