657679
高配当株が半値まで切り下がっている現実 

日本郵政 -50%の大暴落!!
(高値:1,972円、現在:997円)

スクリーンショット 2019-08-15 0.48.00
 
日産株 -41%の大暴落!!
(高値:1,106円、現在:662円)

スクリーンショット 2019-08-15 0.49.33

JT株 -53%の大暴落!!
(高値:4,814円、現在:2,288円)

スクリーンショット 2019-08-15 0.49.57

三菱UFJ銀行 -32%の大暴落!!
(高値:733円、現在:504円)

スクリーンショット 2019-08-15 0.51.10

SPONSORED LINK


スクリーンショット 2019-08-15 1.20.02
元本変動がなく、元本回収100%、利回り6.99% 

上記に挙げたものは、いずれも5〜6%の高配当株で人気で、超大企業で業績も安定していると言われている銘柄です。

しかし、実際これらの株に投資してしまったら、たった1年あまりであなたの資産は半額まで減ってしまっているはずです。

たとえば、JT株は6.64%の高配当です。

高配当に目がくらみひたすらJT株をナンピンする投資家は多いですが、実際どれほどの含み損に喘いでいるのでしょう?

減りゆく資産を見つめながら、どんな気持ちで毎日を過ごしているでしょう?

高値で100株(1単元)だけ買ったとしても、それだけで既に-25万円の含み損に喘ぎ、そして年2回振り込まれる泣けなしの配当金で深い傷を埋めます。

1,000万円投資したら、540万円の含み損です。

配当金で回収しようにも、既に高値から50%以上も暴落していることを考えれば、10年配当金を貰い続けてやっと元本を回収出来るわけで、その間に減配なんてされようならば、さらに懲役は伸びることになります。

多くの高配当株は相応のリスクを抱えているからこそ高配当なのであって、投資家は利回りの分暴落リスクを抱えていることと同義という事実を認識する必要があります。

しかし、チョコが「クラウドバンク」を知った時、正直驚きを隠せませんでした。

この投資サービスは2014年に始まったサービスですが、これまで1,500件以上という膨大な投資案件がありながらも、平均利回り6.99%の高配当を維持しながら、元本回収率100%という驚異的な実績があるわけです。

つまり、全ての「クラウドバンク」に投資した個人投資家は、元本が毀損することなく、高い利回りで全員が儲けているという事実があるのだ。

しかも、株価のように相場変動がないので、定期預金のように預けたらあとはそのまま待つだけで勝手に配当金が振り込まれる。 

元本回収率100%の実績を保持するために、案件も相当厳選しているようなので、今後も信頼出来るサービスには変わりないでしょう。 

そもそも、歴史を学ぶとは、現代を考えること、人間を考えること、そして、未知のものへの理解を深めることです。

高配当株で爆損するリスクを負うくらいならば「クラウドバンク」に投資した方が遥かに有意義なのは火を見るよりも明らかです。

冷静に考えて、めちゃくちゃ優秀な投資サービスじゃないですかね?これ。

ガチで欠点が見当たらないわ…

クラウドバンクの公式ホームページ

絵に描いたモチじゃなくて、ちゃんと「実績」があるのがすごすぎる!!

SPONSORED LINK


臨界点を超える世界経済
吉田 繁治
ビジネス社
2019-06-19