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同じコカコーラを扱っていても、業績は雲泥の差 

日本で上場するコカ・コーラは、コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス(コカBJH)ですが、前日比-7.43%の株価大暴落の憂き目に遭っています。

背景には決算不振があり、今年1〜6月の売上高は前年比3.2%減の4,337億円、営業損益は654億円の赤字というゴミのような内容だった。

同社の株は株主優待で100株以上保有すればコカ・コーラ製品詰め合わせが貰うことができます。

株主優待目当てに同社の株を購入した株主は多いですが、彼らは暴落する株価を横目に泡吹いて失神寸前で、株主優待以上の大きな代償を支払うハメになっているのだ。

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優待&日本株という情弱ホイホイに騙される株主 

そもそも、コカ・コーラ社といっても、コカBJHはコカ・コーラグループでは末端の末端です。

たとえば、本場アメリカの米コカ・コーラ(KO:原液生成やマーケティングを担当)→日本コカ・コーラ(非上場で広告等を担当)→コカBJH(1部上場:ボトリングや配送事業を担当)を担っています。

上流にいけばいくほど利益率が良く、下流にいけばいくほど利益率が悪いわけです。

ボトリングや配送事業など、コストばかりかかって全くと言っていいほど儲からず、上流の米コカ・コーラ社は、長年同じ製法で、いつも通り原液を生成し、世界各国に卸すだけで莫大な利益を得られます。

つまり、本場アメリカは胴元で、各国のグループ会社は下請けです。

コカBJHとは対照的に、米コカ・コーラの業績は絶好調で、先日史上最高値を更新したばかりです。

どう考えてもアメリカ上場のコカ・コーラを買った方が賢明で、日本上場のコカBJHを買う投資家は情弱と言わざるを得ない。

株主還元を見ても本場アメリカのコカ・コーラが良いのは歴然で、連続増配年数は驚異の56年、配当利回りは3.1%(史上最高値更新中でも)にも及びます。

一方、日本のコカBJHは増配年数がゼロ年(←笑)ばかりか、2016年から2017年にかけて2円の減配(←www)をしています。

さらに、株価が大暴落しているのに配当利回りはたったの1.6%なのです。

何度も言いますが、コカBJHを買う投資家は情弱中の情弱で救いようが無い。

コンビニで言えば米コカコーラは本部でBJHはオーナーってとこかな

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