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航空機最強株エアバスの株価はうなぎ上りで上昇中 

航空機業界は米ボーイング(BA)と欧州エアバス(AIR)で、世界シェアの9割以上を牛耳っています。

実質的な競争がほとんどなく、2つの企業による超寡占状態というわけで、利益を貪ることが出来る市場ということです。

さて、勘のいい投資家のみなさんならもう分かると思いますが、これはクレジットカード業界のVISAとMasterCardの構図(この2社だけで9割のシェアを誇る)にソックリですよね。

つまり、投資家にとっても超おいしい市場であり、相当堀が深いワイドモートであるというわけ。

そんな中、エアバスの2019年4〜6月期の決算が発表されましたが、中身を眺めると純利益が5.4倍の超絶大幅増益のスーパーサプライズ決算でした。

売上高は前年比23%増の183億ユーロ、純利益は5.4倍の11.5億ユーロ、1株利益は1.49ユーロでした。

航空機納入数はボーイングを150機を上回り、今年は900機ほどを予定しており、ボーイングを抑えて8年ぶりに世界一の座に輝いたのだ。

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2社が市場を独占する構図は、この先もほとんど変わらない 

背景にはボーイング社の度重なる墜落事故があります。

直近ではエチオピアでの737MAXの墜落事故、アマゾンの専用貨物便「Prime Air」でも墜落事故を起こし、さらにインドネシアで墜落事故を起こしている。

737MAXでボーイングはエアバスを大きく引き離す予定であったが、今は納入そのものがストップしている状態であり、世界の航空会社はリスク分散でこぞってエアバスを導入した。

結果、エアバスとは対照的にボーイングの2019年4〜6月期の決算は前年比35%減の158億ドル、最終損益は30億ドルの赤字、1株損益(EPS)も5.82ドルの赤字という最悪の結果に陥ったのだ。

戦後から長らくボーイングと蜜月だった日本のJALやANAでさえも、今やエアバス機を続々と導入しており、たとえばANAはエアバスA380のジャンボ機にウミガメデザインを施し、ドル箱路線であるハワイ空路の目玉にした。

エアバスのフォーリCEOは決算会見にて、エアバスの航空機は以前にも増して競争力が強化されており、力強い引き合いが続いていると自信を見せています。

これはエアバスの株価にも如実に表れる格好となっており、この10年で株価は10倍と大幅上昇、史上最高値を更新し続けています。

クレジットカード業界株ならばVISAとMasterCardを両方買っておくべきであるように、航空機業界株を保有する目的でボーイングを買うのであれば、エアバスは必ずセットで保有しておくべき黄金銘柄というわけ。

とはいえ、残念ながらエアバスはアメリカにADR(米国市場で買える制度)としての上場は果たしていないので、フランスのパリ証券取引所でしか買うことしか出来ません。

エアバス株を買うことが出来るのは、日本のネット証券で唯一パリ証券にアクセス可能で、海外株の取扱い銘柄No.1の「サクソバンク証券」のみです。

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・エアバス株が買えるのはサクソバンク証券のみ
・SBI証券やマネックス証券では取り扱いなし
 
エアバスなどの世界的な優良株が欲しい場合には、必ず必要となる証券会社になるので、無料口座を開設しておけば今後何かと便利です。

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ルイヴィトン株もサクソバンクでしか買えないのよねぇ

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