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年金2,000万不足問題で、いかに老後に蓄えを残すか課題が浮き彫りとなっています。

まず、多くの人の解決策となるのが貯金でしょう。

年間100万円貯めることが出来るのならば、20年で2,000万円は達成出来ます。

しかし、月で割ると8万円も貯金することになるので、これは少し厳しいという人も多いです。

そのため、夏冬のボーナスで20万円捻出する計画ならば、毎月5万円の貯金で年間100万円は達成出来ます。

とはいえ、貯金出来ない人に共通する悩みが「使ってしまう」というものです。

お金があればあるほど使ってしまう人は、毎月5万円を引いた分だけATMから現金を引き出して生活費に充ててください。

お金のコントロールが出来るようになるまで、クレジットカードも使うのは控えた方が良いでしょう。

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さて、これで年間100万円の貯金が晴れて達成出来るわけですが、残念なお知らせですが私たちの老後は2,000万円では到底足りないと考えられます。

なぜなら、国というのは経済成長する過程で、インフレすることは免れないためです。

今は物価が上昇して、税金が上がっていますが、将来的にはもっと上がるでしょう。

サラリーマンの年収も時代とともに上がり続けていて、たとえば1965年の平均年収は44万円でしたが、今では420万円になりました。

つまり、昔の44万円は今では420万円の価値があることになるわけですが、44万円をタンス預金していても44万円は44万円の価値しかもたらさないわけです。

今の現役世代が高齢になる頃には、同じようなことが起こる公算が高く、預金だけでは現金の価値が目減りしているでしょう。

そのため、預金した分の何割かを、インフレと相性が良い株式投資に回すことがオススメです。

政府が推奨するつみたてNISAならば、20年の長期運用で利益分が非課税となる恩恵があり、じっくり腰を据えて資産を増やすことが可能ですので、投資を始めるならピッタリの制度です。

他にも自分年金作りの制度であるiDeCoを利用するなど、今は個人の資産形成に適した優良な仕組みが多数用意されているので、「貯める」から「増やす」を検討することは有効です。

投資をするにも、まずは貯めるところから!

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