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ウザがられる喫煙者は50年後には絶滅危惧種に 


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現在の日本国内の喫煙者は1,880万人。

様々な要因により減少傾向にあるこの人種は、割合でみると約50年後には絶滅するかもしれない。

本作品は、そんな絶滅危惧種が喫煙している様子を間近で無害に観察することができる。

(撮影禁止)

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Asia
新興国におけるタバコ販売量が増加している 

禁煙化の流れが進むことによって、タバコ会社には逆風が吹き荒れています。

アメリカでは市によっては「タバコ販売禁止」と思い切った条例が制定されることも。

タバコに含まれるニコチンは違法薬物に次いで中毒性が高いことから依存性が高まりやすく、アメリカでは毎年50万人が喫煙関連で死亡していますが、この数はHIVや違法薬物、自動車事故、銃事件で亡くなる数より多いそうです。

健康志向が高まる中、先進国を中心に禁煙化の流れが進んでいる。

日本たばこ協会によれば、タバコの売り上げは年々減少の一途を辿っており、1990年代には年間3,000億本以上も売れていましたが、現在では1,500億本を下回っている。

この結果だけ見れば、タバコ業界はゆっくり衰退していくとしか思えないのは当然でしょう。

とはいえ、タバコ大手のフィリップモリス(PM)や、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI)などは、今やターゲットは先進国ではなく新興国に狙いを定めています。

各社の地域別販売量を眺めると、PMは販売の中心だったEUよりも東ヨーロッパや中東、アフリカでのシェアを伸ばしています。

そして、BTIも発祥地であるEUが中心でしたが、中東やアフリカ、そしてアジアでのシェアを伸ばしています。

モーニングスターによれば、先進国の売り上げが低迷する一方、このような新興国市場における成長や値上げによって、タバコ大手は長期的に4%前後の成長、収益率40%超の営業利益率を維持出来る可能性は極めて高いと分析しています。

アメリカや日本と言った先進国でも、値上げによって本数低下による売り上げ減は十分賄えるわけで、タバコ銘柄にそこまで悲観することもないでしょう。

むしろ、タバコよりもキャッシュレスに駆逐されそうな銀行業の50年後の方が心配なレベルです。

いろいろ言われるタバコ株だがこの先数十年は安泰だと思うわ

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