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内閣府が発表した「少子化社会対策に関する意識調査」によれば、20代の未婚男性で年収600万円を超えている人は2%。30代でも8%しかいませんでした。

昨今、晩婚化が進んでいると言われているものの、稼ぐ男というのは早々に結婚していく実態が浮かび上がっています。

さて、悩める女性の相談掲示板のガルちゃんに「婚活中だけど年収600万の男に出会えない」と嘆くスレッドが上がり、ネットで話題をさらいました。

女性たちの結婚条件において、年収は最重要事項です。 

しかし、先述の通り年収600万円あり、未婚の男性はメタルスライム並みにエンカウント率が低く、さらに見た目もちゃんとしてコミュ力のある人は婚活市場ではほぼ皆無だ。

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そもそも年収600万円以上の男性はほとんどいないのに、なぜ、婚活中の女性たちは男性の年収が600万円あると平気で思ってしまうのだろうか。

それは、親世代の影響が大きく、日本の男性は親くらい稼ぐのが当たり前と考える女性が多いためです。

バブル世代は札束で封筒が立つほどのボーナスが支給され、新卒3年未満でも月50万円貰えることもザラでした。

しかし、昨今のサラリーマンの年収は下落の一途を辿り、国税庁によれば日本のサラリーマンの平均年収420万円でした。

平均ということは当然400万円未満の男性も大勢いるというわけですが、さらに恐ろしいのは日本人の年収中央値は350万円しかないということです。

平均値というのは全体の年収を足した数を頭数で割るものなので、1億円など異常に高い年収を貰っている人がいる場合、平均値を数百万円押し上げてしまいます。

しかし、中央値は上から下までの年収を並べたちょうど真ん中の値を指すことになるので、平均値ではなく中央値が日本のリアルを反映していることになります。

つまり、350万円が本当の日本のサラリーマンが貰っている年収の現実であり、そう考えると女性の年収500万円以上というのは高望みしているようにしか思えなくなります。

特に、年収が高い男性は結婚相談所に登録しなくとも、普段の生活で普通にモテるので、30代で独身でいることが稀だったりする。

そのため、婚活女子はどうしても結婚したいなら、年収350万円〜420万円をターゲットに活動すれば、結婚相手はすぐに見つかるでしょう。

年収が低くなってしまっているのは、男性の問題ではなく日本全体が貧乏になってしまっているためで、豊かな生活を送るには女性もフルタイムで働かなければならない時代に突入している。

しかし昭和で当たり前だった専業主婦は贅沢になってしまう世の中になったかぁ…

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