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支払いは楽天ペイ、楽天Edy、楽天ポイントやクレカのみ 

日本に現金お断り社会が到来し、クレジットカード1枚でも持たないと生活が困難になる時代になるかもしれません。

今年1月、楽天は自社運営スタジアムでの買い物について、現金支払いをやめて完全キャッシュレス決済とすることを発表しました。

つまり、現金を「出禁」にしてしまったわけ。

これ以降、チケットや飲食、グッズなどスタジアム内で購入できるもの全てが現金での支払いが不可能になり、ファンからは「めちゃくちゃ不便だ!」などと批判の嵐だった。

しかし、実際に蓋を開けてみれば、4〜5月の売り上げは前年比+20%と急増し、現金を締め出したことにより販売促進効果が見込めたのだ。

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クレカに対応していないだけで買い物しない客も多い 

なぜ、この施策で売り上げが上がったのか?と言えば、ひとえにキャッシュレスの最大の利点である「スピード感」が功を奏したということ。

現金はチマチマ出して、チマチマ数えて、チマチマお釣りを出さなくてはなりませんが、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済ならば現金よりも最大10分の1も短縮されます。

レジの客をガンガン捌くことが出来れば、回転数が高まり、その分モノが売れるのだ。

しかし、レジに長蛇の列が出来ていれば「混んでいるからいっか」と商品は欲しいけれどめんどくさくて諦めてしまう客も実のところ多くいるわけです。

たとえば、あなたがコンビニで買い物したいと思ったとしても、朝のラッシュで長蛇の列を作っている光景を見て「やっぱ買うのやめとこ・・・」と思ったことはありませんか?

前に並んでた人が現金会計で、モタモタされてイライラしたことはありませんか?

こんなことが日本全国各地の様々な店で発生しており、現金決済による経済損失は日本全体で年間1兆4,600億円にも上るのです。

政府もこの問題を解決すべく、消費税増税に合わせて、クレカなどで会計した場合に最大5%ポイント還元する施策を打ち出しています。

日本でキャッシュレスが普及するのは時間の問題であり、クレジットカード1枚でも持たないと生活が困難になる時代になるかもしれません。

付け加えておきますが、キャッシュレス時代到来に最も恩恵を受けるのは、アメリカ最強企業のVISAやMasterCardであることはお忘れなく。

現金とかマジで最近ほとんど使わないな

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