
ゴリラに理解出来ても、ゴリラにふるさと納税は出来ない(涙)
SPONSORED LINKゴリラでも(くっそ大雑把に)わかるふるさと納税 pic.twitter.com/gb15NlUqNe
— がーすー (@ga_su_0416) 2019年7月2日・ゴリラ「ふるさと納税を3万円するで」・他の街「住んでないのに金くれてサンキュー!返礼品あげるで」・住んでる街「他の街に納めたのか!うちに本来払うはずの3万円払わなくてよいぞ」・ゴリラ「やったぜ!ワンストップ制度で確定申告も不要やで」結局払ったふるさと納税は翌年に帰ってくる。くっそ大雑把に言えば年2,000円負担すれば、返礼品でうまいものが食えるシステム。こんなにリツイートして下さってありがとうございます。
— がーすー (@ga_su_0416) 2019年7月3日
これはふるさと納税をざっくりと理解しやすいように作ったものですので、本当にやる場合はちゃんと調べてやってください。細かいルールはちゃんとあるので!!!例えば年収によって控除の上限があったりとか!
ツイートにもある通り、この制度の最もオイシイところは、寄付した自治体からその土地の特産品がタダ同然で貰えてしまうところで、たとえば年収500万円あるとして今年6万円(年収に応じて寄付額上限あり)の寄付をしたとします。
その場合、2,000円を引いた58,000円が今年の所得税から還付、翌年度の住民税から控除されます。
ふるさと納税をすれば、全国のお米、牛肉、うなぎ、いくら、カニ、ビールなどの特産品が貰えるので、これらを合算すれば戻ってこない2,000円など、もはや余裕で回収出来たも同然です。
たとえば、お米が欲しいのであれば、ふるさと納税の相場として1万円の寄付でお米10kg貰えますが、10kgはスーパーで買うと安物でも2,000円以上、ブランド米なら3,000〜4,000円するわけです。
そのため、極論1万円の寄付をするだけで、元を取った上に圧倒的にトクをするという計算になり、寄付した分で得た特産品はすべてタダで貰ったことになります。
ふるさと納税をするならば、テレビCMでも話題で、2年連続ふるさと納税サイト認知度No.1、利用意向No.1を獲得している「さとふる」がオススメです。
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