
ステータス性が高く人気だったアメックスプラチナに暗雲
アメックスはVISAやMasterCardと異なり、手厚いサービスとステータスの高さから人気があるカードです。
利用シェアは圧倒的にVISAやMasterCardに負けているものの、比較的お金持ち向けという差別化を図ることで一定の根強いファンに支えられたクレジットカード・ブランドと考えてよいでしょう。
世界の大富豪ウォーレン・バフェットやビル・ゲイツも保有していることでも有名ですね。
しかし、最近はアメックス自身がそのステータスを傷付けるような施策を取り続けていることから、アメックスホルダーからはブーイングが起きています。
たとえば、アメックスプラチナカードは、招待制かつメタル製仕様で高級感に溢れ、持つ人を魅了して止まないカードとして人気が高かったのですが、最近になってサービス改悪が続います。
並べてみるだけでこんなに。
・招待制不要の申し込み制に代わり底辺でも持てるように
・レストラングルメ優待特典であるファインダイニング廃止
・高級ブランド店での買い物優待特典であるファインショッピング廃止
・ぼてぢゅう税込3,400円までの無料注文廃止(同伴者1名無料も廃止)
・有名ゴルフコースのプレー代が無料になるプリファードゴルフ廃止
・新規追加サービスは一切無しなのに年会費14万円は変わらず
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アメックスはなぜこのような評判を落とすような施策を行っているのでしょうか?
それは、今までのラグジュアリーカードの位置付けではなく、VISAやMasterCardのように幅広い層に使ってもらいたいという思惑があるようです。
たとえば、先日アメックスは驚きのキャンペーンを行いました。
それは、なんと牛丼の「すき家」で1,500円以上食事をした場合に、500円をキャッシュバックするというもの。
富裕層向けステータスのイメージを誇示して来たアメックスが、このような底辺臭のする超意外なキャンペーンを行なった理由を、アメックス日本法人副社長は以下のように語っています。
とはいえ、今までアメックスを使って来たファンにとってはこれらの施策は「愚策」に映り、アメックス離れが加速するかもしれない。
アメックスは伝統的にトラベルやエンターテインメントに力を入れてきたが、それだけでなく日常生活に必須のツールになりたい。
「こういった場所でも使っていただいていいのですよ」
ということを伝えるためのオファーだ。
(出典:https://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/18/00161/00008/)
とはいえ、今までアメックスを使って来たファンにとってはこれらの施策は「愚策」に映り、アメックス離れが加速するかもしれない。
一般人は年会費無料の楽天カードくらいしか持たないので、アメックスが底辺向けに舵を切ったのは些か疑問が残る舵取りと思わざるを得ない。
こんな経営方針じゃアメックス株は買えんな・・・
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コメント
コメント一覧
私はPlatinumですが気兼ね無く使います。
楽天カードなどの年会費無料のカード保持者を=低属と紐付けするのは間違いかと。