病院から紹介された葬儀社はボッタクリが中心
SPONSORED LINK戒名料(時価)戒名200万とか取られててワロタその最高クラスの戒名だからとかいう理由で毎年寄付で30万とかもうねあほかと死んでからも金毟られるとかやってらんねーよ230万円の葬式とかどんな著名人だよまぁ50万以上は余裕でかかるけど弟の葬式が初めての葬式だったけど市営の斎場使っても300万近くした葬式50万~回忌600万寺の維持費400万永代供養 500万じいちゃん死んで20年1550万もぼられたわ四十九日や初盆や一周忌もあるからな毎回10万以上は飛んでいく少なく見積もっても150万から200万はかかるだろ50万とか祭壇だけでいくし祖父の葬式で300万かかってた墓+だともっといくんだろ大体葬式会社がなんで1部上場して会社大きくしてんだよって話し(出典:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1561421984/)
明朗会計サービスが少しずつだが普及している
究極のボッタクリ・ビジネスが「人の死」を喰い物にする葬儀ビジネスです。
あまりに曖昧で高額なお布施が必要なことから、現代では反社会勢力だったり、霊感商法とまで揶揄されている同業界。
あまりに曖昧で高額なお布施が必要なことから、現代では反社会勢力だったり、霊感商法とまで揶揄されている同業界。
たとえば、イオンが過去に葬儀社紹介業を始めたことはご存知でしょうか。
その際、同社のサイトには客のためを思って親切に細かい金額を掲載していたのですが、日本仏教会が「お布施の金額を掲載することを止めろ!」とイオンに猛抗議したのです。
その際、同社のサイトには客のためを思って親切に細かい金額を掲載していたのですが、日本仏教会が「お布施の金額を掲載することを止めろ!」とイオンに猛抗議したのです。
結果、日本仏教会の抗議は功を奏し、金額詳細を掲載停止させることに成功しました。
つまり、この話から分かるように、細かい金額を公表するのはこの業界では「ボッタクリがバレ、命取りになりかねない」という裏付けでもあるというわけ。
昔から仏教界は「お気持ち」というあいまいな言葉で、高額なお布施をとって来た悪質極まりない連中だ。
とはいえ、そんな業界を変える動きも見受けられ、近年ではAmazonで「お坊さん便」などというサービスも現れ、これは法事や法要に僧侶を定額3万5,000円で紹介する画期的なものです。
問い合わせ件数は年々増加しているようで、利用者からは「料金体系が明確で信頼できる」と好評です。
さらに、僧侶1人が通夜と葬儀でお経をあげ「信士・信女」の戒名を授けた場合、20万~25万円で済むようにしたそうです。
以前は50万円もらっていたのを、半額以下にしたというわけ。
そもそも、今は戒名を作るのも塔婆を書くのもPCでやってるお寺が多いそうで、明朗会計のサービスは葬儀ビジネスにも必要不可欠になってくるでしょう。
無知な庶民を騙して利益を上げる商売は、インターネットが台頭する21世紀では廃れていく運命なのかもしれません。
葬式ビジネスほど悪質なボッタクリはないよなぁ
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