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訪問確認のコストも保険料に含まれている 
生保レディの実態

・家族親族に保険契約自爆営業
・高額な保険料で自分の生活が困窮
・客への粗品は自腹
・自家用車だから燃料費は自腹
・客に呼ばれれば土日が平気で潰れる
・歩合制だがノルマ未達が続くとクビ
・ハローワークの駐車場で生保レディ募集をしてる底辺職
・借金まみれで生活困窮してる生保レディが多数

 (出典:http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1541263941/)
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従来型保険は余計な販売コストが上乗せされている 

証券、保険などの金融商品は特に顕著ですが、販売員が勧める商品で客がトクする商品というのはほとんどありません。

たとえば、証券であれば手数料が高く不良債権が詰まった投資信託を銀行窓口で買わされて、大損してしまうニュースは枚挙にいとまがありません。

保険も同じで、生保レディなどが提案する商品はキッパリ断ることが肝心でしょう。

そもそも、保険は営業部隊を投入して契約を取らせる会社の場合、保険商品に人件費が大幅に上乗せされている商品設計になっています。

保険が売れれば売れるほど生保レディには高いインセンティブが入り込む仕組みとなっていて、そのインセンティブを支払っているのは客自身というわけです。 

とはいえ、生保レディも実際には会社から大幅なノルマや中抜きをされているので、大半の人は苦しい生活を強いられていることから、ひつこい勧誘に走ることも多い。

客も対面だと、その場の流れから生保レディの提案する商品をなし崩しに契約してしまう人もいる。


しかしながら、ネット保険であれば人件費がほとんどかかっていないので、同じ保障内容でも割安になっていますし、自分で複数の商品をじっくり吟味できるため、納得のいく保険を契約出来るのです。

保証内容も対面と変わらないのに安いという一石二鳥なのがネット保険であるため、対面販売は避けた方が賢明です。

ネット保険が出てきたときはとにかく安さにビビった

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