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地政学リスクによって金の価格が上がり続けている 

----米中貿易戦争、ハード・ブレグジット、北朝鮮やイランの核兵器問題、香港デモ。

世界情勢の大幅悪化によって、金相場が上がり続けています。

ウォール街のヘッジ・ファンドも、先行きが見通せない経済状況からか、顧客資金を金にシフトする動きが強まっており、6年ぶりの高値を超える可能性が濃厚と判断するアナリストが出始めています。

さらに金相場に追い風となっているのがリセッション懸念です。

ただでさえ、リーマンショックから10年以上経過して好景気を謳歌した世界経済が、そろそろ頭打ちになるのではないか?と考える投資家は世界中に多く、リスクオフの姿勢を強めているのです。

S&P500は史上最高値を更新したものの、いつ崩れてもおかしくはないと声を上げる専門家は多いです。

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戦争や金融危機が起きれば起きるほど、金価格は上昇した 

「有事の金」

と言われるほどに、世界情勢が混沌とすればするほど、金には有利な状況になります。

株や債券は景気に敏感な金融商品であるために、リスクオフ相場では売りに売られることになるわけですが、金は逆相関の性質を持っているので、反対に金相場は上がるのです。

つまり、金をあなたのポートフォリオに採用するだけで、来たる株の暴落における損失を補うリスクヘッジ効果が期待できるというわけ。

さらに金には、インフレにも大きな効果を発揮します。

日本では最近物価の上昇が目立つようになり、特に食品関係の値上げが止まらないことで家計が苦しくなっている世帯も多いでしょう。

給料は物価上昇のインフレにリアルタイムで追従することは不可能ですが、金であればインフレとともに価値が上昇していく性質を持つために、リスクヘッジが可能なのです。

このように、金には様々な「信頼された価値」があるのですが、その多くの価値を大抵の投資家は知らないままでいる問題があります。

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資料としてかなりよく纏まっているので、一読をオススメします

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