
年会費が高額なカードは庶民こそ持ちたがる
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デパート内のある店で10万円の品を買っている人が2人いたとするA氏は現金払いB氏はハイレベルなクレジットカード払いだったA氏は振り込め詐欺犯、ヤクザなどの可能性もあり属性は全く不明であるB氏は「ハイレベルはクレジットカードを持てる属性」であることがわかるその百貨店の外商カードなら長年買っている上客と分かるし、黒茄子や雨白ならば 確実に高年収者だろうまさに、ハイステイタスカードは勝ち組高属性の「証明書」なのである(出典:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/credit/1467466435/)

バフェットはアメックスグリーンカードを愛用
昔のクレジットカードは年会費のかかるカードが当たり前でしたが、今や年会費無料で特典も豊富なカードが主流となっており、クレジットカードにお金を使うことは非効率になった。
とはいえ、クレジットカードは一般、ゴールド、プラチナ、ブラックなど巧みにヒエラルキーを作り上げており、高い年会費のかかるカードは見栄を張りたい層からのステータス誇示ツールとして機能している。
実のところ、貧乏人ほど見栄っぱりで年会費の高いハイステータスカードを持っていて、お金持ちほど年会費のほとんどかからない一般カードを持っています。
実のところ、貧乏人ほど見栄っぱりで年会費の高いハイステータスカードを持っていて、お金持ちほど年会費のほとんどかからない一般カードを持っています。
たとえば、世界一の大富豪であるビル・ゲイツやウォーレン・バフェットは、アメックスのグリーンカードを使っています。
グリーンカードの年会費は12,000円で、アメックスのラインナップにおいて、もっとも安いものとなっています。
彼らは世界一の大富豪であるので、フツーならブラックカードを持ってても不思議ではないのに、倹約のために年会費の安いグリーンカードを使うのです。
バフェットにおいては「アメックスからブラックカードが送られてきたけど、2年目から年会費がかかるから送り返した」なんていうエピソードもあり、いかにお金持ちがお金を大切にしているかが分かるでしょう。
つまり、お金持ちがお金持ちで永遠と居続けられる理由は、
「価値のあるものにしかお金は出さない」
という徹底したポリシーを一貫しているからに他なりません。
そのため、彼らはバカ高い入会費や年会費のかかるブラックカードを持ったところで、自分自身に何もメリットの無いことを知っているのです。
カードって会計の時しか出さないから意外とマウント取れないしねぇ
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