
銀行員に勧められるがまま契約する情弱が後を絶たない
異例の低金利に喘ぐ日本では、預金をしても年利0.001%しか付きません。
そこで高利回りと話題沸騰で人気を博しているのが外貨建て保険です。
朝日新聞によれば、生命保険大手5社における外貨建て保険の販売が、去年と比較し5割も増えて過去最高になったとのこと。
外貨建て保険は銀行の窓口販売で特によく売れる商品ですが、売り上げが伸びるにつれトラブルに発展するケースも増えてきている。
その理由は、銀行では外貨建て保険の性質を十分に説明しなかったり、説明をされていたとしても理解出来ないまま貯金感覚で契約する人が後を絶たないからです。
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情報弱者は永遠にお金持ちになれない
そもそも、外貨建て保険や、銀行窓口で販売される商品は全て情弱向けの商品です。
外貨建て保険にしてみれば、なぜ高利回りかを考えれば「通貨にリスクがあるため」であって、その見返りとして高利回りを享受出来ます。
さらに、外貨建てということは、為替の変動リスクに晒されるということであり、特に高い利回りの通貨は元本割れのリスクが高まる傾向があります。
さらに、外貨建てということは、為替の変動リスクに晒されるということであり、特に高い利回りの通貨は元本割れのリスクが高まる傾向があります。
たとえば、FXなどでも高利回りのトルコリラは日本人には人気ですが、情勢が不安定なので利回りが高いのです。
昨年のトルコリラ・ショックでは、トルコリラの価値がほぼゼロになってしまう事態も発生し、トルコリラ投資に勤しむ投資家は地獄の業火に焼かれて散りました。
また、銀行窓口で販売される商品というのは、手数料がバカ高いので、たとえ利益を出せたとしても手数料負けすることが多く、銀行しか得をしません。
たとえば、初期費用として10%、管理費で毎年2%以上の手数料を徴収される。
しかし、情弱たちは「銀行員のプロが言うのだから間違いはない」と勝手に信用して退職金などをカンタンにぶち込んでしまうので、自ら調べようともせずに後でブーブー文句を言っているというわけです。
保険会社や銀行もタチが悪いですが、勉強しようともせずに人任せばかりで損をしている購入者も購入者であり、全く同情出来ない。
情弱商品を買わされる情弱中の情弱は、永遠に騙され続けるために決してお金持ちにはなれないのです。
搾取されたくなければ金融リテラシーを高めよう!
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