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1人暮らし、コスパが悪すぎるのでやめた方が良い 

NHKによれば、京都などの都会で1人暮らしするために必要な生活費用は、娯楽費等含めて24万5,000円が必要であるとのこと。

■最低生計費(京都25歳一人暮らし男性・月額) 

食費       44,441円 
住居費         41,667円 
光熱水道       7,419円 
家具・家事用品    3,836円 
被覆・履物      5,921円 
保険医療費      1,137円 
交通・通信    18,612円 
教育           0円 
教養娯楽     27,510円 
理美容費       3,726円 
身の回り用品      687円 
その他       23,434円 
税・社保      49,595円 
予備費       17,800円 

合計(税抜き)   196,190円 
合計(税込み)   245,785円
 
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Starting-salary
給料は満額貰えないので、切り詰めなければ貯金は無理 

さて、バブル期を超える好景気で人手不足が叫ばれる中、人材獲得のために大卒の初任給を増額する大手企業が増えています。

たとえば、みずほ証券は2020年の大卒初任給を1万円引き上げ、25万5,000円とすることを表明しています。

さらに、ユニクロのFリテも2割UPで、みずほ証券と同様に25万5,000円に引き上げるとのこと。

その他、鹿島建設が1万円増の24万円、キューピーが4,000円増の21万4,000円と引き上げが続いています。

とはいえ、全体を通してみればここ最近は初任給の伸び悩みも指摘されていて、2019年は初任給増額は前年度と比較し減少しています。

労働行政研究所によれば、大卒の初任給の平均は21万2,000円程度で、やはりこのデータを見る限り25万円近い給料を貰えるのは一握りの上場企業だけということになる。

日本の大多数を占める中小企業は、初任給引き上げも難しい状態が続いていて、20万円を切る企業も少なくない。

米中貿易戦争やコロナウイルスなどの地政学リスクによって世界経済の先行きが不透明になる中、入社後に順調に昇給していく保証もありません。

なけなしの給料しかない20代で1人暮らしをしてしまえば、お金が貯まるどころか毎月赤字に陥り、貯金すら厳しいでしょう。

少しでもお金を貯めたければ、実家が都心に近い場合は可能な限り実家通勤することが望ましいと言えます。

海外では社会人になっても実家暮らしは普通だからなぁ

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