腕時計は唯一資産価値のあるドヤ専用商品と言える
SPONSORED LINKステータスの目印には腕時計が一番
つけてるだけですぐわかる
次がクレジットカードかな、これは時計ほどではないが飲食をともにしたとき会計時に気づいてもらえるかどうかの瞬間にかかっているあとはなんぼ高級マンションに住んでいようが連れて行くのが大変だし部屋のドア開けるまでほんとかどうかわからない
高級外車に乗っていても駐車場までいってドア開けてみるまでほんとに持主かなんてわからないではないか
(http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/credit/1558210815/)
マンションや車の価値は落ちて行くので、負債となる
ドヤ顔するために高価なアイテムを買う方々にオススメなのは、高級腕時計です。
高級腕時計はクレカ、車、マンションなどと比べて唯一資産価値が認められるアイテムと言えます。
そもそも、資産とは何でしょうか?
「金持ち父さん 貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」の著者ロバート・キヨサキ氏によれば、お金をポケットに入れてくれるものは資産であり、お金をポケットから抜き去っていくのが負債であると定義しました。
つまり、ゴールドクレカやプラチナクレカは年会費、車は税金やガソリン代、マンションは固定資産税や評価額の減少など、持っているだけで損失を生む負債なのです。
一方で、時計は持っているだけでは税金を取られることもなければ、ここ10年以上高級腕時計は値上がりを続けているため、無理して買っても「トク」をする資産になる稀なケースと言えるでしょう。
特に資産価値の上昇が著しいのはロレックスで、日本や海外問わず富裕層から人気を博しており、10年、20年前に新品で数十万円だった時計が中古市場で100万円を超えて取引されています。
今後も世界的に富裕層が増え続けることを考えれば、ロレックスの価値はさらに上昇して、2倍、3倍と値上がりを続けていく可能性は高い。
毎日身に付けられる楽しみがある上に、高く売却出来るのが高級腕時計の魅力であり、余裕があるなら1本は持っておいても良いかもしれません。
マンションや車は資産どころか金食い虫にしかならん
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