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「あと月2〜3万円あったら良いのになぁ」

と考える人がいますが、毎月の収入を増やすのはカンタンです。

720万円を配当利回り5%の株に突っ込めば、年間36万円の不労所得が貰えるので、月で割れば3万円は達成です。

そのため、お金がない人はまずは貯金をすることから始めるのが最適解ということになり得ます。

とはいえ、そもそも720万円も持っていない人が多いことから、まずは効率良く貯金する方法を考える必要があります。

本業を一生懸命頑張って成果を出したとしても、毎年の昇給など微々たるものだし、最近は働き方改革で残業も抑制されているため、残業代も期待出来ないので、なかなかお金を増やすのは難しい。

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そのため、効率良く稼ぐのであればまずは副業をすることです。

日本は長い間副業禁止の会社が多かったわけですが、昨年4月より政府は理由なく副業禁止措置を取ることを禁止する公的な声明を出しています。

これにより、大手企業を中心に「副業許可」とする企業が増えているのです。

今ホットな副業と言えば、たとえばUberEatsです。

新型コロナウイルスの感染拡大も相まって、外食を控える人々からの需要が急増し、今はものすごく稼ぎ易くなっています。

仕事内容は、宅配ピザのようにデリバリーを請け負う仕事で、たとえばマクドナルドなどの大手チェーン店とも提携しており、それらの飲食店からの依頼をもとに、客の家までフードを届けます。

自分の働きたい時間にアプリを起動しておけば、デリバリー依頼があった場合に通知が行き、指示通りに配達すればお仕事完了です。

働きたくない時にはアプリをOFFにしておけばいいので、空き時間に手軽にお小遣いを稼げるとしてサラリーマンやOLの副業として人気になっているのです。

1時間1,000円以上稼げるので、1日2時間で月5回働けば月1万円稼げるので、副業としては全然アリでしょう。

土日の休みにまとまった時間を使って、ガッツリ稼ぐのも良いと思います。

副業をする者としない者で、大きな収入の差が生まれることは間違いないでしょう。

残業代が減って苦しいって声もあるし、副業は必須な時代になったわ

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すごい副業
金川 顕教
ポプラ社
2019-02-13