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日経平均の足を引っ張り続けるオワコン3兄弟 

日本の銀行株と言えば、平成元年では世界時価総額ランキングで上位を独占する存在でした。

今のメガバンクと言われる3行は、当時の上位銀行で統合されたもので、本来日経平均を引っ張っていくような存在である。

しかし、そんなメガバンクを筆頭とする銀行株のパフォーマンスは芳しくありません。

たとえば、2007年を100として、それぞれのパフォーマンスを測ってみると、オワコン日経平均ですらリーマンショックを経て株価は上昇しているものの、メガバンクは揃って低迷し続けたままです。

本来、アベノミクスの好景気フェーズでは銀行株は主役だったはずですが、ここ最近も、ひたすら強烈な売りに遭い年初来安値を更新し続けるザマで、株主は泡吹いて失神寸前だ。

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銀行の収益改善の兆しは見えず、このまま沈没する運命か 

そんなメガバンクの最新決算が発表されましたが、どこも成績はボロボロでした。

三菱UFJは純利益が11.8%減、三井住友銀行は純利益が1%減、みずほ銀行に至っては純利益が83.2%減の末期状態で、どこもギリギリ息をしているのがやっとだ。

終わりが見えないマイナス金利、図体だけが大きいメタボ体質、フィンテック台頭による銀行の存在意義、どれを取っても銀行株が上がる要素は無く、史上例を見ない超絶割安状態で放置されている。

しかし、割安だからと言って飛びついても、そもそも今後銀行業は斜陽産業であるために、良い決算を出し続けることなど不可能なので、目先の高配当に飛びつくべきではありません。

メガバンクは海外に活路を見出してはいるものの、案の定日本の銀行など見向きもされず、苦戦を強いられていて、上手く収益が上がっていません。

さらに、国内も悪徳投資信託や外貨保険などのボッタクリ販売しか稼ぎ頭が無く、もはや害にすらなっている。

収益が上がらなければ、当然株主に還元する原資も無くなるわけで、これなら日経平均でも握っていた方がマシである。

殿様商売で偉そうな顔をした銀行員たちのリストラも始まることで、いよいよ日本の銀行業は終焉を迎えるでしょう。

日本の銀行や証券は詐欺みたいなものだし残当だろ

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