音楽活動は尋常では無いほどにお金がかかる
SPONSORED LINK「親が金持ち」
— KK (@ninjadaisuki77) 2019年4月27日
これが一番のチートでござる
音大に行ってて一番実感したとこ
他の大学行ってたのに4年目でやめて音大入り直して仕送りもらって楽器買ってもらってバイトは週一
防音マンションを親に借りてもらい(買ってもらってる奴も)24時間練習し放題。
そりゃバイト週6.7の人より上達しますわ
「親が金持ち」 これが一番のチートでござる
わしの恩師が言っていた
— KK (@ninjadaisuki77) 2019年4月27日
「音楽で食いたいなら親に頭下げて30まで僕にお金をください、て言ってきちんと努力すれば、金のないやつには太刀打ちできないし、一番早い。」
てのがマジもマジ。
音大時代のボンボンくんはバイト経験なしで音楽業界におるで。
とりあえず何が言いたいって金欲しい。
音大時代のボンボンはバイト経験なしで音楽業界におる
天皇即位10周年記念式典で演奏したYOSHIKI
クラシックの時代から、今に至るまで音楽家というのは伝統的に金持ちの家庭出身であることが多いです。
理由は、そもそも音楽活動は楽器代やら練習代やら、お金が尋常では無いほどかかるためです。
たとえば、今では世界的アーティストになっているX JAPANのYOSHIKIも親が金持ちだったから成り上れたようなものです。
彼の家庭は呉服屋で、インディーズで活動していた時には毎月50万円の仕送りをしてもらっていました。
さらに、Xの音源を作るレコーディング費用として、母親から1,000万円を貰って初のアルバムをリリースすることが出来たし、知名度を上げることに成功したです。
つまり、YOSHIKIにいくら音楽の才能があったとしても、活動が続けられなければデビューすら叶わなかったわけで、母親の援助によってX JAPANは世界的アーティストになれたと言っても過言では無い。
別に音楽活動に限らず、親がお金持ちなら英才教育を受けられるし、そもそも金持ちなら働かなくても遺産相続してニート生活をすることが可能です。
お金持ちというのは、マリオのスター状態が延々続いているようなもので、その名の通り無敵なのです。
この世の中で成功したければ、まず金を稼ぐこと
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